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文大統領 9月初旬にタイ・ミャンマー・ラオス歴訪

8/25(日) 16:16配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)は25日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が来月1日から6日までタイ、ミャンマー、ラオスの東南アジア3カ国を歴訪すると発表した。タイは公式訪問で、ミャンマーとラオスは国賓として訪問する。

 3カ国歴訪を終えれば、文大統領は就任後、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国すべてを訪問したことになる。

 文大統領は就任した2017年の11月、ASEAN関連首脳会議に出席するためフィリピンを訪れた際、「韓・ASEAN未来共同体構想」を打ち出し、任期内に10カ国すべてを訪問する考えを示していた。

 任期(5年)の半分も過ぎていない時点で10カ国訪問を終えるのは、「韓・ASEAN特別首脳会議」と「韓・メコン首脳会議」を控えているためだ。両首脳会議は11月、釜山で開かれる。

 青瓦台の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官は記者会見で、「タイ、ミャンマー、ラオスは韓国の外交・経済の地平を拡大するため、力点を置いて推進している『新南方政策』の重要な軸をなす国」として、「3カ国いずれもメコン川流域国で、初めて開催される韓・メコン首脳会議の成功に向けた重要なパートナーでもある」と説明した。

 文大統領は1~3日にタイを訪問。プラユット首相と首脳会談し、両国の実質的な協力拡大などについて議論するとともに、両首脳会議への協力を要請する見通しだ。

 3~5日はミャンマーを訪れ、アウンサンスーチー国家顧問兼外相らと会談し、韓国企業の現地進出拡大などについて協議する。

 5~6日にはラオスを訪問し、ブンニャン大統領と首脳会談。水力発電などで実質的な協力を拡大することや、ラオス国民の生活の質改善に向けた支援などについて議論する。

最終更新:8/25(日) 16:16
聯合ニュース

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