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渡辺勇大、思わず逆質問「逆にどう思いますか?」 世界1位の中国ペアに完敗で初決勝ならず…

8/25(日) 1:06配信

スポーツ報知

◆バドミントン 世界選手権 第5日(24日、スイス・バーゼル)

 混合ダブルス準決勝で、世界ランク3位の渡辺勇大、東野有紗(日本ユニシス)組は、世界ランク1位の鄭思維、黄雅瓊(中国)組に11―21、15―21のストレートで敗れ、同種目日本勢初の決勝進出はならなかった。

 スピードを上げてくる相手の激しい攻撃を止められなかった。渡辺は「強かったです。速い展開に持っていかないようにしようと思ったけど、相手の後ろから前に来る動きが速くて対応できなかった」。東野は「スピードは(相手が)全然上。自分達のリズムにするのが難しかった」と肩を落とした。

 世界ランク1位に君臨する鄭思維、黄雅瓊組は、ツアー通算107勝9敗で勝率9割2分2厘という驚異的な力を誇る。報道陣に今後の対策を聞かれた渡辺は「逆にどう思いますか? もっと客観視しないと見えないというか…冷静に考えて強すぎでしょ。いつまでたっても無抵抗で、もっとやり方もあるんでしょうけど、考えることも必要だけど、練習量も必要。すごいプレーを見せられて、勉強になった」と語っていた。

最終更新:9/10(火) 10:47
スポーツ報知

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