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チャゲアス、高校同級生から「SAY YES」などヒット連発…40周年の日に消滅

8/26(月) 6:06配信

スポーツ報知

 歌手のASKA(61)が「CHAGE and ASKA」のデビュー40周年にあたる25日、公式サイトでチャゲアスから脱退することを表明した。国民的ヒット曲を連発してきた人気デュオは、節目の日に消滅することになった。

 福岡県の高校の同級生だった2人。1978年にChageが「第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト」福岡大会で優勝し九州大会に進む際、関係者の勧めで最優秀歌唱賞のASKAと組んだのが始まり。当時は7人組バンドだった。

 紆余(うよ)曲折を経て79年に「チャゲ&飛鳥」としてシングル「ひとり咲き」でデビュー。80年、3枚目の「万里の河」が50万枚を売り上げブレイクした。86年、「モーニングムーン」がスマッシュヒット。88年の「恋人はワイン色」は初のドラマ主題歌となった。デビュー10周年の89年に活動休止。ASKAは創作活動で渡英し、Chageも別のバンドを組んだため、一時解散説も流れた。

 90年に「CHAGE&ASKA」と改称し活動再開。翌91年にはフジテレビ系「101回目のプロポーズ」の主題歌「SAY YES」が自己最多の280万枚に。同年の「僕はこの瞳で嘘をつく」もヒット。その後も「YAH YAH YAH」(93年)などのミリオンヒットを連発した。

 2001年からは「CHAGE and ASKA」に改称して活動するもデビュー30周年の09年、お互いのソロ活動充実のため再び活動休止に。13年に復活ライブを行う予定だったが、ASKAが一過性脳虚血症の疑いがあると診断され中止に。翌14年にASKAが覚醒剤取締法違反で逮捕され、所属事務所がASKAの契約を解除。その後は活動休止状態に入っていた。

最終更新:8/26(月) 12:48
スポーツ報知

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