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【楽天】和田恋、今季最多14点導くプロ初の4安打3打点「1打席1打席が勝負」

8/26(月) 6:04配信

スポーツ報知

◆西武2―14楽天(25日・メットライフドーム)

 7月に巨人からトレードで移籍した楽天・和田恋(れん)が4安打3打点と大暴れし、チーム今季最多14得点の大勝に貢献した。

 5回、先頭で中前打を放ち4得点の口火を切った。6回は左翼線へ適時二塁打、8回は左前適時打、9回は右中間フェンス直撃の適時三塁打。「甘い球を一発で仕留められたのでよかった。(4安打は)たまたま。うれしい」。猛打賞はプロ2度目。三塁打、4安打、3打点は初めてだ。

 好調の理由はバットにあった。一昨年のフェニックス・リーグ前から、同僚だった巨人・岡本が、松中モデルをもとにアレンジしたものを使用。和田も33・5インチ(約85センチ)、900グラムの同型を使い始めた。「このバットにしてから打て始めたので。自分の中では振り抜きやすくて、打ちやすい。松中さんモデルを(岡本)和真がいろいろ変えて、それをそのまま使ってます」と明かす。

 チームが「負ければ借金生活」というゲームに勝ったのはこれで12度目だ。「1打席1打席が勝負」と和田。イヌワシ軍団の新たなピースとして輝き始めた。(森下 知玲)

最終更新:9/9(月) 2:04
スポーツ報知

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