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川内優輝、ニューカレドニア・モービル国際マラソンで“母子V”

8/26(月) 6:13配信

スポーツ報知

 【ヌメア(ニューカレドニア)25日=太田涼】陸上のニューカレドニア・モービル国際マラソンはアンリ・ミラール競馬場発着で行われ、4月にプロ転向したドーハ世界陸上男子マラソン代表の川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=が2時間17分24秒で2連覇した。目標だった大会記録(2時間16分56秒)更新は逃したが「昨年より強い風が吹く厳しいコンディションの中、タイムは約1分短縮できた。走り込みの成果を感じる」。最大で風速8メートルの海風が吹きつける中、月間走行距離1000キロを突破した北海道・釧路合宿で培ったスタミナが生きた。

 08年大会ハーフの部で川内とともに優勝して以来の参戦となった妻・侑子さん(34)は2時間45分34秒で2位。「今日は1位以外は何も意味がないので…。もう一回、2人で勝ちたかった」と涙をみせた。大会新に届かなかった夫と優勝を逃した妻。「来年こそ互いの目標を達成できるよう、支え合っていきたい」と2人は声をそろえてリベンジを宣言した。一方、母・美加さん(55)は3時間44分38秒で年代別優勝。アベックVはならなかったが、川内家初の親子Vを達成した。

最終更新:8/27(火) 7:10
スポーツ報知

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