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仮面ライダーも平成から令和にバトンタッチ 『ジオウ』奥野壮から『ゼロワン』高橋文哉へ

8/25(日) 14:44配信

オリコン

 テレビ朝日系で放送されていた『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00)が25日、最終回を迎えた。次週9月1日からは『仮面ライダーゼロワン』がスタートする。それに先駆け、都内で『仮面ライダーゼロワン』プレミアムバトンタッチイベントが行われ、『ジオウ』で主人公の常磐ソウゴ/仮面ライダージオウを演じた俳優の奥野壮、『ゼロワン』で主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンを演じる俳優の高橋文哉が出席した。

【写真】『ジオウ』&『ゼロワン』キャストが集結

 イベントではバトンが奥野から高橋へ渡るセレモニーは行われ、奥野は「よろしくお願いします」と託し、高橋は「ありがとうございます!」と受け取った。高橋は撮影について「順調です。次第に慣れていっているかな」と充実感をのぞかせ、『ゼロワン』の1話が先行で上映されると「1話は時間をかけて撮影した。長い期間の集大成」と思いを口にしたが、奥野から「集大成、早くないですか?」とツッコまれていた。

 奥野は自身が前作の『仮面ライダービルド』のキャストと行ったバトンタッチセレモニーを回想。「渡す立場になるのは大きなこと。1年前に緊張して、『ビルド』メンバーの猛者に囲まれて頑張った始めのころを思い出しますね」としみじみと口にした。

 さらに、奥野から高橋にアドバイスも。年齢が同じで、キャリアも高橋が上とあって「僕が上からものを言えるような立場じゃない」としながらも、「僕たちがやってきたことをお伝えする。自分の好きなように、やりたいことをお芝居で表現して、楽しんで作品を作った。たぶん、それは視聴者の方に伝わる。ぜひ、毎日の撮影を楽しんで!」と金言。高橋は「先輩の言葉の重みはすごい」と染み入っていた。

 逆に高橋から1年間、意識したことを問われた奥野は「現場で生まれるものを大切に。『お芝居は生物だから』という言葉を生瀬(勝久)さんから最初の方にいただいた。それを大事にしてきたかな」と再び助言。高橋はこれからの撮影に生かすことを誓っていた。

 イベントには押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵も参加した。

 平成仮面ライダーシリーズ第20作記念にして、「平成」最後の作品となった『仮面ライダージオウ』。「王様になりたい」という夢を持つソウゴは、未来からやってきた明光院ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)、ウォズ(渡邊圭祐)との出会いによって、50年後の世界では、自分が世界を支配する魔王・オーマジオウとなっていることを知った。

 だがソウゴは、サイテーサイアクの魔王ではなく、最高最善の魔王になることを宣言。自らの運命を変え、人々が平和に暮らせる未来を作るべく、戦っていた。最終回では、アナザーディケイド/スウォルツ(兼崎健太郎)によって変えられてしまった世界を、オーマジオウとなって強大な力を得ると世界そのもの破壊して創造。1年前の世界に戻ったソウゴは、ゲイツ、ツクヨミらと学園生活を楽しむラストシーンで大団円となった。

 『仮面ライダーゼロワン』は、新たな令和時代に始まる「令和仮面ライダー」の1号ライダー。各話でスポーツ選手や医師、料理人、漫画家など、子供たちが熱い視線を送る職業の世界を舞台に、そこにAIが導入された世界の姿とその環境下で生まれる悪との戦いを描く。

最終更新:9/1(日) 20:25
オリコン

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