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話題のルーフテントで「車上泊」を始めよう

8/25(日) 6:19配信

&GP

クルマを買い換えても継続して使える

ホテルや宿のチェックイン時間を気にせず、気ままなクルマ旅を満喫できることで近年人気の車中泊。その車中泊の快適性をさらに進化させたのがルーフテントを利用した“車上泊“だ。

【各ルーフテントの詳細画像はこちら】

ここ数年、かつてないほどのキャンプブームが到来。人気の高規格キャンプ場では週末の予約が3カ月以上埋まっているところも多いという。そんなキャンプシーンで最近注目を集めているのがルーフテントだ。

愛車の屋根に装着し、一般的なテントのように手間をかけることなく設営ができるアイテム。キャンプ場ではもちろん、RVパークなどでも見かけることが増えてきた。

ルーフテントは屋根に就寝スペースがあるため、荷室にテントなどを積む必要がなく、アウトドアギアや遊び道具など、多くの荷物を積載できる。車中プラス車上でファミリー利用にも対応できる。

また、キャンピングカーと比べて導入費用がリーズナブルなのも特徴。クルマを買い替えてもルーフに取り付けられれば、そのまま載せ替えて長く使える。実際、20年以上同じルーフテントを利用している強者もいるほど。車上からの景色は同じキャンプ場でも違って見えるほど新鮮。ルーフテントで新しいキャンプライフを楽しんでみては?

エレベーター型(ハードシェルタイプ)

素材や構造はポップアップ型とほとんど同じだが、天井部分が均一にアップするのがエレベーター型の特徴。ルーフテント内のどこにいても室内高が同じなので、テント内でのくつろぎ方も自由度が高い。

【周囲を360度見渡せるメッシュの壁で開放感抜群!】

ジェームス・バロウド「エヴァション」(37万8000円)

ポルトガルを拠点に、20年以上に渡りルーフテントを製造するジェームス・バロウド。2018年に日本での展開を開始し、優れたデザイン性や使いやすさ、バリエーションの豊富さで注目を集めている。

「エヴァション」はルーフが均一に展開するエレベーター型で、室内高は98cm。最大の魅力はテント部分の壁のほとんどを網戸にできること。夏場の車上泊が快適になるのはもちろん、周囲360度が見渡せて開放感は抜群だ。

2サイズ展開で装着車両や就寝人数で選択が可能。正規輸入元のコイズミでは、ラダー(はしご)を使わず車内からサンルーフを利用してルーフテントに出入りできる「ツー・イン・ワン」システムの施工も行っている。

ルーフ面積のあるSUVやミニバン、1BOXに最適。撮影車は大人2人+子ども1人サイズで、大人2人+子ども2人のXXLも用意。寝具や着替え入れに最適な収納ネットは容量もたっぷりで、どこからでも取り出しやすい。電池が要らないソーラーファンを搭載し、テント内に籠もった空気もすぐに排出できる。

左右からの出入りが可能で、ハシゴとラダーフックも装備。後方からも出入りできるがフックは未搭載。スマホなどを入れておくのに便利な小物入れと着脱式LED照明は標準装備。

ヒンジを外すと屋根が浮き上がり、最後にテント内にあるダンパーを押してロックすれば展開完了。収納する際は前→後ろの順に付属のヒモを引き下げ、テント部分を内側に軽く押し込む。最後にヒンジをロ ックすればOK!

6カ所ある窓すべてが網戸にできるため、通気性がよく、夏でも気持ちいいのが最大の魅力!見晴らしのよさも◎

【SPEC DATE】
●就寝定員:大人2人+子ども1人
●収納時サイズ:全長198×全幅140×全高33.5cm
●重量:約60kg

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最終更新:8/25(日) 6:19
&GP

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