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鳥取県米子市 療養中の子どもたちにデジタルアート体験

8/25(日) 16:37配信

中海テレビ放送

チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地が鳥取県の米子市美術館で開催されています。
8月22日は、鳥取大学医学部附属病院に入院中の子どもたちが分身ロボットを使ってデジタルアートの世界を体験しました。

22日は鳥取大学医学部附属病院に入院中の子ども11人が米子市美術館で開催中の「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地」を体験しました。

しかし、入院中の子どもたちは感染症などを防ぐため、病院から出ることができません。

そこで、使われたのが分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」です。

OriHime(オリヒメ)は、孤独の解消を目的に作られたロボットで鳥取県では外出できない病気療養児が外でいろいろな体験ができるように使われています。

このOriHime(オリヒメ)を使い、子どもたちはチームラボの展示の一つ「お絵かき水族館」を体験しました。

「お絵かき水族館」は自分で描いた絵をスキャンすると壁に映し出された水槽で泳ぎ始めます。

入院中の子どもたちは病院内で海の生物に色を塗りました。
そして、病院のスタッフに絵を預けて美術館に持って行ってもらいました。

美術館では子どもたちの絵をスキャンすると描いた海の生物が水槽内を泳ぎました。
一方、病院ではOriHime(オリヒメ)の額についているカメラを通して子どもたちの目の前のスクリーンにその様子が映し出されました。

子どもたちは自分の描いた絵が水槽を泳ぎ喜んでいる様子でした。

「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地」は米子市美術館で9月3日まで開催されています。

最終更新:8/25(日) 16:37
中海テレビ放送

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