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残暑の食卓に マンネリ解消「そうめん」具だくさんレシピ2選 夜食にも

8/25(日) 16:10配信

Hint-Pot

 暑い時期に、食卓に頻繁にあがる食材のひとつ「そうめん」。家族に「また、そうめん?」と言われた経験がある人もいるかもしれません。しかし、残暑厳しいこの時期も、まだまだ「そうめん」を活躍させたい! ミントや、塩麹を使ったそうめんレシピを、料理家の市川千佐子さんが紹介します。2品とも簡単でヘルシー、いつもと違った具材でマンネリ解消に。夜食にもおすすめだそうです。具材のレシピは、そうめん以外にもアレンジ可能。冷ややっこにのせたら見た目も華やかなおもてなしの一品になりそうです。

【画像】糖質オフが気になる人にもおすすめ。具のレシピを覚えておけば豆腐にもアレンジ。「おもてなし冷やっこ」の実際の写真

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発酵調味料「塩麹」を使ってうま味アップ ミントやレモンでさっぱりと

 そうめんは、この時期の定番。そろそろ、マンネリになっていませんか? するするっと食べやすいので、つい食べ過ぎてしまうのも気になるところ。発酵調味料の塩麹を使えば、身近な材料で栄養バランスのよい一品になりますよ。塩麹を入れることで、塩味だけでなく甘みやうま味、発酵の香りが加わって、一段とおいしくなります。

 1品目は、トマトを使ったそうめん。トマトには、昆布と同じうま味成分のグルタミン酸が含まれているといわれています。さらに、塩麹とかつおぶしを加えれば、うま味がぐんとアップ。和えるだけで、おいしいそうめんになります。ミントは意外と思われるかもしれませんが、これが合うんです。すーっとさわやかに香ります。ミントがなければ、お好みで大葉やバジルでもOK。

 2品目は、サバの水煮缶を使ったそうめん。サバを加えることで、タンパク質をしっかり摂ることができます。レモンやパクチーで、エスニック風な味わいに。こちらも和えるだけで、ボリュームのある一品になります。

 そうめんの量は、1人1束にしています。どちらのレシピも具材をたっぷり加えることで、そうめんの量を控えても満足感がありますよ。糖質を控えたいときや、軽くすませたい夜食にもおすすめです。

具だくさんでさわやか風味 そうめんレシピ2品

○塩麹でうまみアップ、ミントがさわやかトマトそうめん
【材料】(2人分)
そうめん     2束(100g)
トマト      大1個
ミント      ひとつかみ

A 塩麹      大さじ2
A オリーブオイル 大さじ2
A かつおぶし   ひとつかみ
A こしょう    少々

【作り方】
1、トマトは一口大の乱切り、ミントは葉を千切りにし、ボウルに入れる。Aを加え、よく混ぜる。冷蔵庫に入れ、冷やしておく
2、そうめんは、たっぷりの湯で表示どおりにゆでる。氷水にとってザルに上げ、水気をよくきる
3、1に2を加えてサッと和え、器に盛る

※ゆで上がったそうめんは、氷水で手早く冷やし、ザルに上げます。ザルにそうめんを手で押し付けるようにして、しっかりと水気を切るのがポイント。水っぽくならならずに、おいしく仕上がります。

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最終更新:8/25(日) 17:49
Hint-Pot

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