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女子高生4人に1人「スカートとスラックス両方着たい」 岡山のメーカー調べ

8/25(日) 8:02配信

山陽新聞デジタル

 全国の女子高校生を対象にしたスラックス制服に関する意識調査で、4人に1人が「スカートとスラックスのどちらも着たい」と答えた。LGBT(性的少数者)に配慮した制服を提案する学生服大手・菅公学生服(岡山市北区駅元町)が調べた。

 着用したい制服はスカートが70・3%で最多。スラックスは4・5%で、両方を挙げたのは25・2%だった。

 東京や大阪などでは両方を選べる学校が増えつつあるが、こうした選択制について、62・3%が「知っている」と回答。スラックスの印象は「自由でよい」(41・0%)「動きやすそう」(38・0%)とする好意的な意見のほか、「違和感がある」(18・8%)「かわいくない」(18・7%)といった否定的な答えもあった。

 同社は「選択制に一定の需要があることが分かった。目立つからスラックスをはけないというLGBTの生徒もいるが、女子制服の一つとして定着すれば、着用しやすくなるのではないか」としている。

 調査は3月にインターネットで行い、600人から回答を得た。

最終更新:8/25(日) 8:02
山陽新聞デジタル

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