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篠原悠人が昨年の悪夢を払しょくする逆転勝ち【8・24 K-1大阪】

8/25(日) 0:45配信

TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)のスーパーファイトで篠原悠人が川崎真一朗と対戦。ともにダウンを奪い合う激戦の末、篠原が3-0の判定勝ちを収めた。

 1Rから篠原の強烈で的確なジャブで川崎が出血。しかし2Rに入ると川崎がストレートからの返しの左フックで最初のダウンを奪う。

 しかし立ち上がった篠原がすぐに左フックでダウンを取り返す。そして激しい打ち合いから篠原が左フックで2度目のダウンを奪う。もう一度ダウンを奪えばKO勝ちの篠原が猛攻を仕掛けるも川崎はしのぎ切り、反撃を見せる。

 3Rは篠原が攻め込んでいくと川崎も応じ、引き続き激しい打撃戦。川崎が連打を見せるが篠原はガードをがっちりと固め、川崎のうち終わりに左フックで川崎をぐらつかせる。

 なおも左のパンチで追い込んでいく篠原だったが、川崎も倒せる左で応戦するが、篠原のガードは固く、倒すことはできない。

 最後まで激しく打ち合ったまま試合終了のゴング。判定はジャッジ3者とも28-26で篠原が勝利を収めた。

 篠原は昨年の大阪大会で林健太に逆転負けを喫しており、今回はその悪夢を払しょくする逆転勝利となった。

 試合後の会見で篠原は「ダウン取られてから勝った試合はなかったので、初めての経験というか、初めてああいう場面で勝てたというのは大きい。これからにつながる試合だと思うが、会場的には盛り上がったかもですが、自分的には圧倒して勝利しなくてはいけなかったので、まだまだ直していかなければいけない」「1R目からパンチも硬いと思ったのですが、ダウンしたのは何をもらったか分からずミスったという感じ。ただダウン取られてから、根拠はないんだけど“いける。またダウンを取り返せる”と思った」などと試合を振り返った。

 今後については「変わらずライト級のK-1のベルトを狙っていきたいと思うので、用意された試合をしっかりクリアしてベルトを巻きたいと思っている」と話した。

 一方の川崎はダウンを取ったシーンについて「出てくるときに右を合わせると決めていた。“来た!”と思った」と話した。そしてその後の展開については「いつもなら冷静なのに“倒してしまおう”と思って行ってしまって倒されてしまった。もらうと振り回す癖のある篠原選手に当てられてしまった」などと無念の表情を見せた。

最終更新:8/25(日) 0:45
TOKYO HEADLINE WEB

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