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8月最終週 西日本を中心に大雨のおそれ 週末は関東を中心に猛暑ぶり返す

8/25(日) 16:23配信

ウェザーマップ

 8月最終週は、西日本を中心に大雨のおそれがあり、土砂災害などに注意が必要だ。また、週末は関東を中心に猛暑が戻ってくる見込みで、熱中症など体調管理にも注意が必要となる。

週の中頃にかけて前線活発化

 8月最後の日曜日の25日は、九州付近に前線の雨雲がかかり、鹿児島県内では1時間に40ミリ前後の激しい雨が観測された。前線は27日(火)にかけて九州をゆっくり北上し、活動も活発化する見込み。これに伴い、雨の範囲も東・北へと広がり、週の中頃にかけては全国的に曇りや雨となりそうだ。
 特に、暖かく湿った空気が流れ込む西日本では大雨のおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに注意が必要となる。

週末は関東甲信を中心に再び猛暑日に

 30日(金)頃からは太平洋高気圧の勢力が強まり、日本付近を広く覆う見込み。東京の30日(金)から9月1日(日)にかけての最高気温は34℃、熊谷(埼玉)と甲府では9月1日(日)は35℃と予想され、週末は関東甲信を中心に猛烈な暑さとなりそうだ。
 また、東京などでは最低気温が25℃を下回らない熱帯夜も続くため、昼だけではなく夜間の熱中症にも注意が必要。こまめに水分をとったり、また冷房を上手く活用するなどし、室温の管理にも注意したい。
(気象予報士・佐々木聡美)

最終更新:8/25(日) 17:02
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