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「2019年8月7日、堀口恭司が語ったこと」 DJとは「今やれば全然勝てる」

8/25(日) 8:22配信

AbemaTIMES

 8月18日、日本全国の格闘技ファンに衝撃を与えた『堀口恭司 vs 朝倉海』から遡ること11日。堀口恭司にインタビューを行った。そこで堀口は自らの将来、そして日本で戦うこと、クロスプロモーション構想、UFC。さらにDJことデメトリアス・ジョンソンに対する想いを語っていた。(聞き手・高島学)

── 4年前、デメトリアス・ジョンソンの持つUFC世界フライ級王座に挑戦した時、『次は勝てる』と自信を持って言っていました。

堀口 ハイ。

── あの時、ファンはあの言葉を聞いても『何を言っているんだ?』と思った人が多かったかと。

堀口 まぁ、そういう試合内容でしたからね。

── 堀口選手、そろそろ良いのではないかと。

堀口 何がですか(笑)。

── DJ戦の前、2カ月間に渡り原因不明の胸の痛みが続き、全く組技の練習ができないまま世界挑戦を迎えた。試合の時も組技ができる状態でなかったというのに、あれだけの粘りを見せました。そのことを、もう公にしても良いのではないかと。

堀口 いや、別にいいですよ。そういうのは勝った時に言わないと……。

── あの時も、次は勝てるという言葉の根拠が見えないので、厳しく追及している自分を見て、思わず朴光哲選手がその事実を教えてくれました。でも、堀口選手は絶対に記事に書かないで欲しいと。


堀口 勝ってないですからね。負けた言い訳にしかならない。別に自分は言い訳がしたいわけじゃないし。

── その事実を知らないファンも、今の堀口選手ならDJに勝てると思うようになった。そして今日、ウィザードの話を伺って、次は勝てるという確信が持てました。

堀口 まぁ、そうっスね(笑)。今やれば全然勝てますね。

── だからこそ、あの時の言葉の真意をファンに知って欲しいと思った次第です。

堀口 う~ん、でも今のDJはもう落ちていますよ。だったらUFCのベルトを持っているヘンリー・セフードの方がやりたいです。DJはモチベーションが保てていないのか。この間の試合も見たんですけど、もうやる気が感じられなかったです。

──そこまでとは思わないですが、動きに殺気がなくなったように感じるところはあります。

堀口 練習もそんなにしていないでしょう。パンチを被弾したり、バックを取られたり。UFCであんな試合をしていたら、簡単にやられていたと思いますよ。今のDJだったら、ジョズエ・フォーミガでも簡単に勝っていたと思います。そう思わないですか?

── 私は若松選手や和田選手の頑張りに心が躍っていたので……。

堀口 それって、思っているってことですよね。アハハハハ。分かりますよ。高島さんがどういう風に思っているのか(笑)。

── それでもDJに勝つことは意味があります。そして今、目の前にいる人なら勝つな、と。

堀口 もし仮に自分と戦うとなればDJのモチベーションはメッチャ上がりますよ。そう思わないですか?

最終更新:8/25(日) 8:22
AbemaTIMES

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