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鈴木蘭々「皆の支えが…」記念ライブで熱唱、圧倒的な歌唱力で涙誘う

8/25(日) 11:45配信

MusicVoice

 昨年芸能生活30周年を迎えた歌手で女優の鈴木蘭々が24日、都内で、ワンマンライブ『SINGER SONG LAN LAN vol.2 鈴木蘭々 Birthday Special Live』を開催。新曲「Mother」などを熱唱した。

 昨年好評だったアニバーサリーライブの第2弾。二部編成でおこなわれ、第一部ではデビュー曲「泣かないぞェ」などの人気のオリジナルソングを、第二部では新曲を中心に届けられた。

 その第二部。デビュー曲でもある「泣かないぞェ」のBGMが流れるなか、彼女の軌跡を追うように当時の写真が時代ごとにスクリーンに流れる。

 その後、重なる拍手でできたアーチをくぐるように客席を抜けてステージに登場した鈴木。まずは新曲で、現在配信中の「迷宮輪舞曲」を届ける。アコースティックギター、ベース、ピアノ、ドラム、コーラスという編成の上で、鈴木はソウルフルに歌い上げた。

 「日頃のストレスを発散してほしい!」とバラード「Kiss」や、猫との日常を切り取ったブルージーな「Cat saves the universe」を歌い上げた。また、「Let it be」などのカバーでは日本人離れした歌唱力で聴く者の心を惹きつけた。

 ライブの中盤には「応援してくれるファンの皆さんも、スタッフさんも、みんなの支えがあって音楽をやれています。泣きたくなるときもあるけど、少しずつ積み上げてやってこられています」との思いを明かし、バラード曲「キミとボク」。

 そして本編最後は「Mother」。「少年時代」「瑠璃色の地球」の作曲家・平井夏美氏がこのライブのために書き下ろした新曲。ピアノから始まるそれはどこか物悲し気。鈴木はそれを伸びやかで温かみのある歌声で届け、涙を誘った。

 アンコールでは、8月に誕生日を迎えた鈴木に、サプライズの誕生日ケーキがプレゼントされた。感動に浸るなか、最後は華やかな最新曲「Just Do it, Do it over」で締めた。

 なお新曲は今後、配信リリースされる予定。

最終更新:8/25(日) 11:59
MusicVoice

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