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KANAが復活勝利も判定勝ちに「倒さなきゃいけない相手だった」【8・24 K-1大阪】

8/25(日) 1:09配信

TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)でK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者のKANAが真優と対戦。

 KANAは今年3月の「K’FESTA.2」でヨセフィン・ノットソンに敗れ、今回が再起戦。対する真優は今回がプロ8戦目の新鋭でアマチュアで豊富なキャリアを誇るものの大抜擢。K-1で女子のトーナメント開催をもくろむKANAにとっては絶対に負けられない対戦となった。

 1Rからプレシャーをかけ攻め込むKANAだったが、真優もプレッシャー負けせず、逆に押し込む場面も。真優のパンチがKANAの顔面をとらえる場面もあったが、徐々にKANAのボディー攻めが効いてくる。2R以降はKANAがコーナーに詰め連打を浴びせる場面が目立つようになるが真優はガードを固め、時折強烈な左フックを返すなど反撃。なかなかレフェリーは止められない。

 いつ倒れてもおかしくないようなKANAの攻撃を受けながらも真優は押し返して反撃を試みるなど最後まで立ち続け、試合は判定に。しかしジャッジ3者ともKANAを支持し、KANAの順当勝ちとなったが、真優の健闘が目立つ試合となった。

 KANAは試合後の会見で「動かないものを必死に倒しに行ってる感じ。タフで気持ちも強くて、いつ倒れてくれるかと思っていたが、最後まで立っていた。そういう相手を倒さなきゃいけないのが今回の課題だったので悔しい。圧倒はしたのですが悔しかった」などと試合を振り返った。

 真優については「今まで戦ってきた相手に比べて、まだまだ、若いのでそんなに強い印象はなかったですが、気持ちの強さは今まで戦ってきた中で、結構上でした」と最後まで倒れなかった真優のガッツを称えた。

 MANAはK-1での女子トーナメントの開催を一つの目標にしていたのだが「どれだけ相手の気持ちが強くても、倒さなきゃいけない相手だった。最低でもKOしなくてはいけない相手だったので、そういう意味では、胸を張って、トーナメントをやりたいとはリアルな現実では言えない」と話した。

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最終更新:8/25(日) 1:09
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