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2人目育児の「2大罪悪感」と3人目育児で気づいた「3つの変化」とは

8/25(日) 12:10配信

LIMO

1人目の育児は初めてのことだらけで大変ですが、2人目育児となると、今度は2人目特有の苦労や悩みがあります。では「3人目の育児」と聞くと、どうでしょうか? 

今回は、3人のお子さんを育てるお母さんが語る、3人育児についてご紹介します。

3人育児は2人育児よりも楽?

「子どもの人数が増えるほど大変」と多くの人が思うと思います。しかし3人の子持ちのお母さんに聞くと「物理的には大変だけど、精神的には楽」と答える人もいるそうです。

「個人的に2人目の時がキツかったです。ワンオペで2人を育てていると、『何とか頑張れる』と思いつつ無理を重ねて限界に達し、ついイライラ…ということが多かったんです。
これが3人になると、「絶対無理!」と最初から降参モードで、肩の力が抜けました。慣れもあって、子どもの可愛さを日に日に感じています」

2人育児のときに感じた2大罪悪感

2人目の育児中に感じた罪悪感は、以下2つをあげるママが多くいました。

 (1)「待って」問題

「下の子が新生児~乳児期の間は、上の子に『待って』という場面が一日に何10回と発生します。授乳、おむつ替え、寝かしつけに加え、寝返りやハイハイが始まれば、目も手も離せません。
つい最近までは自分がママの一番だったのに、突然「待って」される毎日。自分も甘えたい気持ちで、怒ったりグズグズしたりします。待たせている間は、ママの心も辛いものです。

でも3人目になれば、待つのも上2人。1人のときと全然違います。テレビを見ながらきょうだい2人が笑う姿に、こちらも安心しました」

下の子が生まれた瞬間、上の子は「家庭の主役」ではなくなってしまう場合がほとんどです。下の子が新生児の間は、とくにその傾向が強くなってしまいがちです。

しかし上の子が2人になれば、けんかすることはあっても、寂しさは軽減されるのでしょう。ママの罪悪感も、2人目のときよりは少なくなるのかもしれません。

 (2)愛情配分・表現問題

次に直面するのが、2人に等しく愛情を表現するという超難問です。
一般論として「2人目が生まれたら上の子を優先に」といわれますが、実際はどうしても下の子に接する時間が多くなります。

また、「上の子可愛くない症候群」といわれる現象がおとずれるママも。
下の子出産後、上の子のイヤイヤ期が重なったり、赤ちゃん返りが起こることもあります。産後の睡眠不足やホルモンバランスの影響もあって、上の子に対してイライラしがちになり、そんな自分に強く罪悪感を抱いてしまうようです。

しかし3人目の産後には「この現象が起きた際には、『またこの感情がきた。上の子たちのケアをしよう』と、しっかり理性的に意識できました」というママも。育児経験が多ければ、冷静になれる瞬間も増えるのかもしれません。

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最終更新:8/25(日) 21:20
LIMO

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