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2019年後半 英国版これから登場予定のニューモデル 一挙ご紹介 11月分 前編

8/25(日) 6:20配信

AUTOCAR JAPAN

アルピーヌA110 S

好評をもって迎えられたA110に続いて、わずかに速く、わずかにパフォーマンスを向上させたモデルをアルピーヌが創り出すというのは必然であり、A110 Sは今後数カ月のうちにショールームに姿を現すことになる。

【写真】11月登場予定のニューモデル 前編 (6枚)

50ps引き上げられ292psに増したパワーと若干の軽量化、シャシーセッティングの変更というやり方は、A110のステアリングを握ったことのあるほぼすべてのひとびとが称賛したこのクルマのフォーマットを、さらに磨き上げたものとなる。

11月には5万7590ポンド(752万円)のプライスタグを掲げて登場する予定だが、オプションを選択すれば、その金額ははるかに高額なものになるだろう。

アストン マーティン・ラピードE

アストン初のEVは、将来に対する試金石として登場するラピードの限定モデルとなる。

この高級サルーンのEVバージョンはわずか155台のみが生産される予定であり、いま価格が公開されないまま受注が進められている。

アストンでは、ラピードEのリアアクスルに取り付けられた2基の電気モーターが発揮するパワーは611ps以上に達するとしており、フロントとリアアクスル上にそれぞれモーターを配置し、四輪を駆動するライバルのテスラ・モデルSとは異なるセットアップとなる。

ラピードEが積む2基のモーターは96.9kg-mを越えるトルクを発揮しており、その0-97km/h加速はスタンダードなラピードSとほぼ変わらない4.0秒以下を達成しているという。

このクルマの開発にあたって重視したのは、「再現可能なパフォーマンス」だとアストンでは話しており、つまり、その加速性能目標はバッテリーやモーターがオーバーヒートすることなく、何度でも達成することが出来るものだということであり、249km/hという最高速も約10分間継続可能だという。

情報筋によれば、ラピードEの車重は内燃機関を積んだモデルとほぼ変わらないという。

アウディQ3スポーツバック

アウディでは、スタイルという名のもとに実用性を犠牲にした成長著しいニッチなSUV市場向けに、年内によりクーペ風のボディを持つQ3のバリエーションモデルを英国へと上陸させる予定だ。

このクルマの中味はQ3そのものであり、同じエンジンとシャシー、メカニカルコンポーネントに加え、使用されるテクノロジーもまったく同一のものとなるが、リア空間とトランクスペースがやや削減されているにもかかわらず、スタンダードなモデルよりもやや高額なプライスタグを掲げて登場することになる。

つまり、その価格上昇分は、このクルマの魅力に対するものだということだ。

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最終更新:8/25(日) 6:20
AUTOCAR JAPAN

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