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2019年後半 英国版これから登場予定のニューモデル 一挙ご紹介 11月分 後編

8/25(日) 11:50配信

AUTOCAR JAPAN

フォード・クーガ

フォードの欧州ビジネスはいま劇的な変化を見せており、モンデオのような伝統的ボディスタイルのモデルが数を減らす一方で、そのラインナップにはSUVが増加している。

【写真】11月登場予定のニューモデル 後編 (7枚)

こうした状況のなか、高く評価された2019年モデルのフォーカス譲りのプラットフォームをベースに、キャビンスペースや標準装備、テクノロジーや品質の面でも大幅な進化を遂げた最新の3代目クーガは、重要な役割を果たすことになるだろう。

キア・シードGT

シューティングブレークとも呼ぶべきプロシードGTとともに、キアは5ドアモデルのシードに新たに設定したGTで、運転好きのためのハッチバック市場に復帰を果たすことになる。

シードGTの積む1.6Lターボエンジンのパワーが先代モデルと同じ204psだと聞いてガッカリするかも知れないが、直線ではホットハッチに遅れをとるものの、ハンドリングとその機敏さはホットハッチそのものだとキアは主張している。

徹底的なサスペンションの改良に加え、大径ブレーキとアクティブエグゾースト、さらにはオプションのデュアルクラッチ・オートマティックギアボックスが与えられたこのクルマで、キアが目指したのは全方位に渡る魅力的なパッケージの実現だ。

キア・クロスシード

キアが進めるシードのモデルレンジ拡充策は、高まるSUV人気に応えるべく年内に登場する、このファミリーハッチバックのクロスオーバーモデルによって完成することになる。

シードとフルサイズのボディを持つスポーテージの間を埋めるクロスシードでは、車高が引き上げられるとともに、アウトドアテイストを感じさせるスタイリングが与えられることになるが、フォード・フォーカス・アクティブのライバルとして登場するこのモデルでは、そのメカニカルコンポーネントはハッチバックとほとんど変わらず、四輪駆動が設定される可能性は低いだろう。

メルセデスAMG A45

究極のホットハッチを名乗る資格はあるだろうか?

メルセデスAMG A45にはそう主張するだけの十分なスペックが備わっている。

間もなく登場予定のこのクルマは、Sであれば422psものパワーを発揮する新型2.0Lターボエンジンを積んで、もっともパワフルなライバルでさえ叩きのめしてしまうことだろう。422psというパワーはこのエンジンを2.0L最強の存在にしている。

0-100km/h加速を4秒以下でこなすこのクルマには、新たなハイテク満載のインテリアと、フォーカスRSのような「ドリフト」を披露することの出来る優れた四輪駆動システムが備わっており、単に勇ましいサウンドを奏でるAクラス以上の存在だ。

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最終更新:8/25(日) 11:50
AUTOCAR JAPAN

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