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2周遅れからの逆転劇。佐藤琢磨が2019年シーズン2勝目/【順位結果】インディカー・シリーズ第15戦ゲートウェイ決勝

8/25(日) 12:07配信

オートスポーツweb

 2019年のNTTインディカー・シリーズは8月24日、イリノイ州のワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ・アット・ゲートウェイで第15戦の決勝レースが行われ、5番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が優勝。2019年シーズン2勝目を挙げた。

 琢磨はスタート直後はペースが上がらず、一時は2周遅れになるなど後退したが、その後、怒涛を追い上げを披露。ラップダウンを取り戻したばかりか、ラップリーダーにまで上り詰める。

 その琢磨がラップリーダーを務めている間に、セバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が単独でウォールにヒットし、イエローコーションが出される。

 このタイミングで琢磨は最後のピットへ向かうと、トニー・カナーン(A.J.フォイト・レーシング)、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)を従えてコースへ復帰。レースは205周目、琢磨をラップリーダーに再開された。

 残り43周となったレース、琢磨は残り20周を切ったころからカナーンに1秒以内差へ迫られたものの、トップの座は譲らず。その後2番手はカーペンターに入れ替わり猛追されたが0.0399秒差でトップを守りきり、第3戦バーバー以来となる2019年シーズン2勝目を飾った。

■2019インディカー第15戦ゲートウェイ 決勝結果(編集部計)
Pos./No./Driver/Team/Eng/Laps
1/30/佐藤琢磨/レイホール・レターマン・ラニガン/H/248
2/20/E.カーペンター/エド・カーペンター・レーシング/C/248
3/14/T.カナーン/A.J.フォイト・レーシング/C/248
4/19/S.フェルッチ/デイル・コイン・レーシング/H/248
5/22/S.パジェノー/チーム・ペンスキー/C/248
6/59/C.デイリー/カーリン/C/248
7/2/J.ニューガーデン/チーム・ペンスキー/C/248
8/28/R.ハンター-レイ/アンドレッティ・オートスポート/H/248
9/88/C.ハータ/ハーディング・スタインブレナー/H/248
10/98/M.アンドレッティ/アンドレッティ・ハータ・オートスポート/H/248
11/10/F.ローゼンクヴィスト/チップ・ガナッシ/H/248
12/5/J.ヒンチクリフ/アロウ・シュミット・ピーターソン/H/247
13/27/A.ロッシ/アンドレッティ・オートスポート/H/247
14/26/Z.ビーチ/アンドレッティ・オートスポート/H/247
15/23/C.キンボール/カーリン/C/247
16/7/M.エリクソン/アロウ・シュミット・ピーターソン/H/247
17/4/M.レイスト/A.J.フォイト・レーシング/C/246
18/15/G.レイホール/レイホール・レターマン・ラニガン/H/226
19/18/S.ブルデー/デイル・コイン・レーシング/H/189
20/9/S.ディクソン/チップ・ガナッシ/H/136
21/21/S.ピゴット/エド・カーペンター・レーシング/C/131
22/12/W.パワー/チーム・ペンスキー/C/52


[オートスポーツweb ]

最終更新:8/25(日) 12:32
オートスポーツweb

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