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学生84人迫力のパフォーマンス ジャズクラブや応援団など出演 佐賀市で早稲田大「演奏旅行」

8/25(日) 12:57配信

佐賀新聞

 早稲田大学のジャズクラブや応援団の学生による「早稲田大学演奏旅行」が24日、佐賀市で開かれた。同大学創設者の大隈重信の出身地で、現役学生総勢84人が迫力あるパフォーマンスを披露した。

 佐賀市文化会館である演奏会の前に、同市の白山名店街ではデモンストレーションが行われた。学ラン姿で登場した応援部は、切れのある演舞や気合のこもった掛け声とともに第一応援歌「紺碧(こんぺき)の空」などを披露。吹奏楽団などの演奏やチアリーダーの華やかな踊りで観客を楽しませたほか、最後は卒業生らを含めた全員で肩を組んで校歌を歌い、会場は一体になった。

 応援部の下田隆博主将(21)は「雨の中、たくさんの人に集まってもらい、こちらが元気をもらった。僕らのパフォーマンスに合わせて一緒に盛り上がってくれてうれしかった」と汗を拭った。佐賀市の瀬戸和善さん(51)は「生の応援は迫力があってすごかった。アーケードに活気が出た」と笑顔を見せた。

 佐賀市文化会館では、ニューオルリンズジャズクラブの演奏、男子学生で構成するグリークラブによる重厚な歌声が響き渡った。

 演奏旅行は2032年の創立150周年に向けて昨年復活した。「生の早稲田」に触れてもらう機会として、今年は九州4県を巡っている。

最終更新:8/25(日) 12:57
佐賀新聞

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