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思いつき20秒でロゴ作成。Shopifyの無料ロゴ作成アプリ「Hatchful」が便利だった話

8/26(月) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

起業、新規事業、副業(複業)──。

働き方や稼ぎ方、生き方が一様でなくなってくる時代だからこそ、所属する起業以外の名刺やロゴが必要な機会は増えている。

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プロトタイピング的に新しいサービスをつくってみた、なんてときにも「ロゴ」があるとサービスのリアリティが増すし、Twitterやインスタグラム用のネタアイコンを作りたい、といった用途もある。

カナダのECプラットフォーム大手・Shopifyが提供する無料のロゴ作成ツール「Logo Maker | Hatchful」は、カンタンにロゴが半自動生成できて、カスタマイズもできるツールという点でかなり「使える」サービスだ。

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オリジナルの「ロゴ・アイコン」が実測20秒でつくれる

Hatchfulが「使える」のは、

デザインのベースになるテンプレートが豊富

カラーが選べる

組み合わせる「アイコン」の選択肢が幅広い

日本語でも文字が入れられる

書体の変更もできる(特に欧文書体が豊富)

という5つの要素があるからだ。

書体については和文フォントがあまりないようで、自由度は低いものの、漢字の店名や自分の名前を入力するといったことは問題なく可能。

本当にどれくらいカンタンにつくれるのか、さくっと20秒(実測)で色々なパターンをつくってみた。

試用:さまざまなロゴパターン入れる

Hatchfulを使ってみる

Hatchfulにはアプリ版とブラウザー版がある。基本的に機能は同じだが、アプリ版の方が使いやすいので、ここではアプリ版での操作を紹介していく。画面はAppStoreの紹介画面。

テンプレートのデザインカテゴリーを選ぶ

ファッション、フード&ドリンクといったように作りたいアイコン(業種)カテゴリーを選ぶ。ここでどれを選ぶかで、後から生成されるアイコンでのベースデザインが変わってくる。今回は「Art and Photos」を選んだ。

ブランドのイメージを選択

この項目は、デザインには直接影響しないようだ。自分の作りたいサービス名やデザインのイメージを適当に選ぶ。

サービス名と、(必要なら)キャッチコピーを入力する

唯一の文字要素の入力画面。「Business name」欄にはサービス名や自分の名前を入力すればOK。2行目には、必要ならキャッチコピーを入力することもできる。

ロゴの使い方を選択

デザインを生成

カテゴリーごとの定型デザインに文字要素を加えたロゴが大量に生成される。この中から好みにあったものを選ぼう。

デザインを手直しする方法

生成されたロゴをそのまま使っても良いが、微調整もできる。デザインテンプレートによって変更できる項目は異なるが、フォント、カラー、組み合わせるアイコンが変更できる。

カスタム(手直し)することで、まったく同一のデザインにならないように工夫できるわけだ。

完成したロゴは用途別に書き出せる

これだけでロゴが完成。用途に応じて、適切なサイズのロゴが書き出せるのも非常に気が利いている。

左は通常の保存。中央はTwitter向け(バナーとプロフィール用に違うサイズのロゴを自動で用意)、 右はFacebookページ向け。

(文・伊藤有)

伊藤 有

最終更新:8/26(月) 17:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

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