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50年前のタイムカプセルが発見されるも中身が空だった…なぜ?

8/26(月) 7:01配信

ギズモード・ジャパン

50年手付かずで記録もない!

1969年に重い蓋が閉じられたタイムカプセル。今年になって中の秘密を解き放とうと開いてみたのですが…これが不思議にも、そして笑っちゃうことに、空っぽだったことが判明しました。

この問題が、いまニューハンプシャー州のデリーという町を悩ませています。

図書館で発見

このカプセルを見つけたのは、デリーの公共図書館にいる従業員。数週間後にロンドンデリーで開催される、「300周年ナットフィールド・オールド・ホーム・デイ」のイベントに先駆けて中身がチェックされたのですが、この金庫にはまったく何にも収められていなかったのです。

現地の新聞ニューハンプシャー・ユニオン・リーダーによりますと、どうやら金庫の中に何を収めるはずだったのか、記録がない上、そもそも何もなかったのでは? という推測もあったりします。

情報がバラバラ

ABCと合併したWMURの報告では、図書館長のカーラ・ポターさんが「金庫には、デリーで生まれた宇宙飛行士、アラン・シェパードに関係するアイテムが入っていた可能性があります」という情報もある一方で、ユニオン・リーダー紙に話したデリーの歴史家ポール・リンダーマンさんの話だと、「町の役人へのインタヴューと、デリーの中を車でツアーした様子を撮ったフィルムリールが入っていた」という話も。

もし闇の中に消えてしまったアイテムが後者だとすれば、噂されている中身のコンテンツよりも「中身の消えた金庫」自体がエキサイティングな気がしちゃいます。

さすがに閉じられてから50年もの歳月が経った中で、様々な出来事が起こったでしょうし、そこで誰もが開けることも可能だったはずです。WMURいわく、ポターさんは「金庫の所在はかつて取り壊される前の市庁舎に保管されていた」と聞かされており、その後に図書館に移されたことを付け加えています。またリンダーマンさんは、ユニオン・リーダー紙に対して「金庫は以前デリーにあるマクレガー公園に埋められていたもので、最近になって図書館の調査室に閉じられたまま保管されるようになった」と話しているのです。

話がてんでバラバラですが、ユニオン・リーダー紙はこう書いています。

リンダーマンさんは、1989年から1990年の図書館を建設している間にカプセルが撤去されたのではないか? と睨んでいます。しかし金庫の状態を見るに、それが埋められていたのかはハッキリしません

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最終更新:8/26(月) 7:01
ギズモード・ジャパン

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