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《2019茨城国体デモスポーツ》合気道 演武きびきび 笠間

8/26(月) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

茨城国体のデモンストレーションスポーツ(デモスポ)の「合気道演武大会」が25日、笠間市吉岡の特設会場で開かれ、参加者たちが熱気を帯びた戦いを繰り広げた。

「合気道演武大会」が開かれた笠間市は、合気道の開祖・植芝盛平(1883~1969年)にゆかりの地。市内の園児から県内道場の師範クラスまで約600人が出場。かがり火がともる中、きびきびとした動作で日頃の鍛錬の成果が披露された。

合気道は、植芝が厳しい精神的修養を経て創始した現代武道。全世界で約160万人の愛好者がいるといわれている。

大会には、スポーツ少年団や学校、合気道場などの団体から、外国人を含めさまざまな世代が出場。「エイッ」。張り詰めた空気の中で鋭い掛け声とともに、迫力ある演武が繰り広げられ、観客から大きな拍手が湧いた。

岩間合気道スポーツ少年団所属の小学5年、中田咲良(さら)さん(10)は「緊張せずできた。夏休みのいい思い出になった」と笑顔で話した。(沢畑浩二)

茨城新聞社

最終更新:8/26(月) 10:10
茨城新聞クロスアイ

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