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県西地域でレモン栽培拡大へ JAかながわ西湘、統一ブランド名募集

8/26(月) 5:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 JAかながわ西湘(小田原市)は、県西地域産レモンの栽培拡大に力を入れている。苗木の購入者に助成しているほか、8月からは認知度向上を目的に愛称(統一ブランド名)の募集を始めた。

 JA西湘によると、管内の2市8町では小田原市内を中心にレモン栽培が盛んで、2018年度は35トンを販売した。農家を悩ます鳥獣被害に遭いにくく、労働時間もミカンの6割程度といわれる。

 食の安全に対する消費者の意識の高まりから、今後も需要の伸びが期待されている。JA西湘では18年度から苗木購入費の最大で2分の1を助成しており、2年間で約4100本を供給する見込み。栽培指導や共同販売組織の設立にも取り組み、28年度には取扱量を約4・5倍の157トンに増やす計画だ。

 統一ブランド名は「相模湾からの潮風を受けた爽やかな酸味と香り豊かな新鮮レモン」をコンセプトに、一般から広く募集する。9月9日まで募り、選考結果は来年2月に発表する。最優秀賞には1万円相当の農産物が贈られる。

 応募方法は、JA西湘のホームページから。問い合わせは、営農部レモン愛称係電話0465(46)6950。

神奈川新聞社

最終更新:8/26(月) 5:00
カナロコ by 神奈川新聞

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