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【陣内貴美子の目】ナガマツ勝利は気持ちの差

8/26(月) 8:03配信

スポーツ報知

◆バドミントン 世界選手権最終日 ▽女子ダブルス決勝 永原、松本2―1福島、広田(25日、スイス・バーゼル)

 【バーゼル(スイス)25日=細野友司】各種目の決勝が行われ、2年連続日本勢対決となった女子ダブルスは、前回女王の永原和可那(23)、松本麻佑(24)=北都銀行=組が、同3位の福島由紀(26)、広田彩花(25)=アメリカンベイプ岐阜=組に21―11、20―22、23―21で勝利した。

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 ナガマツは最後まで挑戦者の姿勢を貫いて、2連覇を成し遂げました。シャトルの動きには表れない、気持ちの部分で守りに入らず攻撃をし続けていた。フクヒロという偉大な先輩と決勝をやれている、という謙虚さも、最後まで攻めの姿勢を貫けた理由です。一つ一つの技術で言えば、福島や広田のスマッシュのコース打ち分けなど、やはり目を見張るものが多かった。本当に紙一重の気持ちの差が、勝敗を分けました。

 奥原選手は準決勝がフルゲームの熱戦。消耗も激しかったでしょう。決勝は一生懸命脚を動かして球をとろうとしても、少しずつ遅れていましたね。今回は、シンドゥ選手が全てにおいて上でした。思い通り出来なかったですが、敗戦が人を大きくすることもある。この経験をプラスに変えられると信じ次に期待したいです。(バルセロナ五輪代表)

最終更新:8/27(火) 19:55
スポーツ報知

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