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大場機工、大卒新人コンビが躍動 静岡県下都市対抗軟式野球

8/26(月) 8:04配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 投打がかみ合った大場機工が、鈴木(富士市立高出)、新村(駿河総合高出)の大卒新人コンビの活躍で、小糸製作所に競り勝った。1点を追う五回に鈴木の2点適時三塁打で逆転し、六回から救援した右腕新村が反撃を食い止めた。

 残暑が厳しい中、1日2試合を戦った両チームにミスが出た。四回に自らの失策が失点につながった鈴木は「取り返すことしか考えていなかった」。五回2死一、二塁、4球目の外角ツーシームを逆らわずに左中間にはじき返した。望月監督は「流れは悪かったが本人が打ってミスを取り返してくれた」と鈴木の意地をたたえた。

 右腕新村は4回を2安打無失点で締めた。大学までは硬式。軟式球の大きさや感触、弾み方など、最初は違いに戸惑ったが徐々に慣れてきた。「今日は直球がしっかりコントロールできた」と手応えを口にした。

 チームは昨年、県大会での勝利がなかった。「結果を出すためにあらゆる取り組みを見直した」と指揮官。鈴木は「チームみんなで勝ち上がりたい」と、総力戦での頂点取りを誓った。

静岡新聞社

最終更新:8/26(月) 8:04
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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