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嵐・相葉雅紀「近い将来絶対グループ活動しよう」24時間テレビ手紙で誓い

8/26(月) 6:05配信

スポーツ報知

 人気グループ・嵐が、東京・両国国技館をメイン会場に24、25日に放送された毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」で、13年以来6年ぶり5度目のメインパーソナリティーとしてフル回転した。グループは来年末での活動休止が決まっているが、相葉雅紀(36)は1週間前にメンバー宛てに書いた手紙を披露。嵐が初の大役を務めた15年前は涙ながらに手紙を読み上げたが、この日は涙をこらえ「『休止』と書いてパワーアップと読むと思っている。近い将来、絶対グループ活動しようね」と誓いを立てた。

 「嵐のみなさんへ」―。相葉は、4人に向けて切り出した。「絶対近い将来、グループ活動しようね。まだ、かなっていない。5人で絶対トップになろうね」。15年前は涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、「トップになりたいという夢、絶対かなえようね」と誓い、4人も涙した。しかし、この日は涙はなかった。

 15年前の誓いの通り、嵐は国民的グループに。今も人気絶頂の座にいながら、来年末での活動休止を決めた。リーダー・大野智(38)が切り出した思いを、全員で納得するまで話し合って決めた結論だ。大野は、相葉の言葉に「この4人と一緒で良かった。相葉くんが思うトップ。最後まで、やりたい」と決意を新たに、5人で「君のうた」を熱唱した。

 番組終了後、相葉は「トップ」に込めた思いを「ここで止まりたくないよねという思い」と明かした。「近い将来―」とも語ったが、メンバーそれぞれの思いもある。大野の立場もある。櫻井翔(37)は「2019年8月25日現在で、そう思うメンバーが1人いたという認識以上のことは言えない」と話すにとどめた。

 今年の番組テーマは「人と人~ともに新たな時代へ~」。5人も休止という形で、それぞれ新たな“時代”へと一歩踏み出すことを決めた。相葉は「僕らで出した答えに後悔しないように。残念な結果にならないよう、手と手を取り合って前に進んでいこうね。休止と書いてパワーアップと読むと思っている」と話した。

 来夏は東京五輪(7月24日~8月9日)、パラリンピック(8月25日~9月6日)が開催される。5人はNHKの中継ナビゲーターという大役を務める。来年の「24時間テレビ」は放送時期を含めて未定。パーソナリティーとして今年が“有終の美”となることは確実だ。後輩ジャニーズJr.らと、ジャニー喜多川さん(享年87)の追悼企画「ジャニーズ名曲メドレー」などで、令和初の「24時間―」を盛り上げた。

 休止まで残り525日。「(デビューから)20年。過去の栄光にすがりたいと思ったこともあったけど、振り返っている場合じゃない。後ろでも右でも前でもなく、まっすぐ前に進んでいこうね」と相葉。“ラストイヤー”となる来年はさらなる高みを目指し、フル回転していくつもりだ。

最終更新:8/27(火) 8:38
スポーツ報知

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