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森山直太朗、初のアニメ主題歌 『ソマリと森の神様』OP担当で楽曲も書き下ろし

8/26(月) 17:00配信

オリコン

 シンガー・ソングライターの森山直太朗が、来年1月放送のテレビアニメ『ソマリと森の神様』のオープニング主題歌「ありがとうはこっちの言葉」を担当することが26日、発表された。森山によるアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱は、今回が初となる。

【動画】アニメ『ソマリと森の神様』のPV

 主題歌「ありがとうはこっちの言葉」は作品をイメージしたオリジナル楽曲で、同作の世界観やストーリーに共感したという森山は「原作を読み、空想と郷愁の狭間を行き来しながら自分自身も物語の景色となって歌うような、そんな気持ちで作ってみました」と告白。

 「『ありがとうはこっちの言葉』という曲。ソマリとゴーレムの旅路をそのまま音にしたような感触があってレコーディングもとても活気にあふれていました。この作品に出会えて、知らない世界を垣間見ました。ありがとう」と感謝と喜びのコメントを寄せた。

 同曲の音楽(劇伴)は、大河ドラマ『篤姫』など数々の名作ドラマや映画を手掛けた吉俣良氏、音楽プロデューサーは『サイレントヒル』シリーズなどゲームミュージックで評価が高い山岡晃氏、美術監督はフランス人クリエイターのニエム・ヴィンセント氏が担当。

 また、主人公・ソマリ役の水瀬いのりが歌うエンディングテーマ「ココロソマリ」も作品をイメージしたオリジナル楽曲で、水瀬は作詞も務めることになり「ソマリとおとうさんの優しい絆を歌の世界でも表現させていただけるということで、全力で作詞・歌唱を担当させていただきました。親子の愛や絆、大切な人との繋がり、優しさで染まる心。ぜひ作品の世界観と含めて、そしてあなたの大切な人を思い浮かべて聴いていただきたいです」と呼びかけた。

 『WEBコミックぜにょん』で連載中の『ソマリと森の神様』は、親子の絆を描いたファンタジー。太古の時代、争いに敗れた人間は絶滅の危機で世界は異形の生物に支配されていた。その世界を舞台に、森の神様「ゴーレム」と人間の娘ソマリが森で不思議な出会いを果たし、ゴーレムを「おとうさん」と呼ぶソマリは、ゴーレムとともに自身の両親を探す旅をスタート。旅の中で深まる父娘の絆や幼いソマリの成長、感情がないはずのゴーレムが“親”になっていく姿が描かれる。

 今回の主題歌情報にあわせて、ソマリが初めて友達になるキキーラ役を小林ゆうが担当し、さらに同作のPVやキャラクターたちが集合したイラストが公開された。

最終更新:8/26(月) 17:15
オリコン

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