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アウディ A5 スポーツバックをベースとした初のRSモデル登場

8/26(月) 7:08配信

octane.jp

アウディ A5シリーズの中で最も高い人気を誇る4ドアクーペ アウディ A5 スポーツバックをベースとした初のRSモデル、アウディRS 5 スポーツバックが登場した。

アウディ A5 スポーツバックをベースとした初のRSモデル登場(写真2点)

アウディ R8やRS 6など、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディ スポーツ GmbHが手がけたA5シリーズのトップモデルである。1994年に初めてのRSモデルが誕生して以来、今年で25周年を迎え、このアウディRS 5 スポーツバックは最新のRSモデルとなる。

エンジンは最高出力331kW(450PS)、最大トルクは600Nmを発揮する新開発の2.9リッターV6 ツインターボ2.9 TFSIを搭載。8速ティプトロニックトランスミッションとクアトロ(フルタイム4WDシステム)を組み合わせる。DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを標準装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。またアウディ独自の燃焼方式であるBサイクルの採用により、11.2km/リッター(JC08モード)の低燃費を両立する。

エクステリアでは、下部にクアトロのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパーやリヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしく、より一層スポーティさを強調している。

またマットアルミニウムルックとグロスブラックの2種類のカーボンスタイリングパッケージなど、豊富なオプションも用意。標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用することで、他のグレードとの差別化を図っている。

伝説のマシンアウディ クアトロを彷彿とさせるブリスターフェンダーもRS 5 スポーツバックの特徴で、全幅は標準モデルに比べて15mm拡大している。20インチの5アームトラペゾイダルデザイン グロスアンスラサイト ブラックポリッシュト アルミホイールを標準装備。強力なセラミックブレーキもオプション設定している。

インテリアはスポーティかつエレガントなもので、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースのデコラティブパネルが配されている。

ステアリングやセレクターレバー、センタコンソールサイドにアルカンターラを採用し、シートベルトも合わせて赤いステッチが施されたRSデザインパッケージをオプションで用意。

インフォテイメントシステムも最新のもので、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディ バーチャル コックピットを標準装備している。また、アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。

メーカー希望小売価格は1263万円(消費税8%込)。8月27日より発売開始。

Octane Japan 編集部

最終更新:8/26(月) 7:08
octane.jp

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