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【バドミントン・世界選手権】桃田、松本&永原が、日本勢初の連覇を達成!

8/26(月) 8:03配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

8月25日、第25回世界バドミントン選手権(スイス・バーゼル)は大会最終日。バドミントン世界一を決める戦いは各種目決勝が行われ、日本勢は男女シングルス、男女ダブルスの4種目に登場。男子シングルス、女子ダブルスの2種目で優勝した。

男子シングルスは、桃田賢斗(NTT東日本・世界ランク1位)が連覇を達成。決勝の舞台で、世界ランク9位のデンマーク選手を21-9、21-3と圧倒。1回戦から6試合すべて2-0で勝利し、強さを見せつけた。桃田は、「まず、素直にすごくうれしい気持ちが一番です。合宿からキツかったですが、『絶対に勝つんだ』という気持ちを忘れずに、耐えることができました」と喜びを語った。

最初に行われた女子ダブルス決勝は、昨年優勝の松本麻佑/永原和可那(北都銀行・世界ランク1位)と、準優勝の福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ岐阜・同3位)による日本人ペア対決。昨年と同じ対戦は、同じファイナルゲーム20-20を超える激闘となり、松本/永原が23-21で勝利。日本勢として初の世界選手権連覇を達成した。試合後のインタビューでは、「昨年は優勝を見ずに、一戦一戦と戦い抜いた結果でしたが、今回は優勝に向けて調整してきました。今日は、攻め急がないことを意識してプレーしました」(松本)、「ファイナルゲームの中盤から楽しくて、声をかけ合って、楽しみながらプレーできていました。20点を取ってから、勝ちたい気持ちが出てきて力が入ってしまいましたが、21点目を取られて、開き直ってプレーできました」(永原)とコメント。敗れた福島/廣田は、3大会連続の準優勝となった。

女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス・世界ランク4位)は、世界ランク5位のインド選手にストレート負け。男子ダブルスで快進撃を続けてきた保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸・同13位)は、世界ランク2位のインドネシアペアに食らいつくも1-2で敗戦。同種目初の優勝はならなかった。

バドミントン・マガジン編集部

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