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【卓球】平野美宇 悔しい準V。崖っぷちから猛追も一歩届かず。大激闘の末に中国選手に屈する<チェコOP>

8/26(月) 1:13配信

テレビ東京スポーツ

ITTFワールドツアー・チェコオープン<8月20日~25日/オロモウツ> 大会最終日の8月25日、女子シングルス決勝で平野美宇(日本生命/世界ランク10位)が、かつて平野のコピー選手も務めていた陳幸同(中国/同21位)にゲームカウント3-4で敗れ、準優勝となった。

【大激闘の試合映像】チェコOP 女子シングルス決勝 平野美宇vs陳幸同

国際大会では平野の0勝2敗で、先週のブルガリアオープンでストレート負けした借りを返したい一戦だった。

第1ゲームは陳ペース。バック得意の平野がバックの打ち合いで真っ向から打ち抜かれ、最後は鋭いフォアドライブで先制される。

第2ゲームは平野が長いツッツキやチキータなど台上技術も見せて応戦するが、打ち合いで押される平野は7-8の場面でタイムアウト。しかしこのあとミスが出て連続でゲームを落とす。

第3ゲームはバックハンドを広角に打ち分けた平野が6-1とリードするも、陳に切れ味鋭い両ハンドを次々と決められて8連続失点し、3ゲーム連取を許す。

第4ゲームは前半開き直ったように高速バックハンドで思い切り攻めた平野が優勢となり、その後も陳のミドルを突いて1ゲームを返す。

第5ゲームもコース取りのいいバックハンドを放つ平野。壮絶なラリーの末にデュースに突入後も先に攻めた平野が、食い下がる陳を14-12で押し切ってゲームカウント2-3に。

第6ゲームも攻めるのは平野。「超攻撃卓球」の異名どおりの両ハンドで終始陳を押し込んでここも奪い、とうとう追いつく。

最終第7ゲームはサービスエースを連発した平野が5-4とリードしたところで陳がタイムアウト。ここから打ち合いを冷静にさばく陳を前に平野はミスが相次ぎ、8-11でゲームを落として敗れた。

ゲームカウント0-3から見事な追い上げを見せた平野だったが、2016年ポーランドオープン以来のワールドツアー2勝目はならなかった。

【ITTFワールドツアー・チェコオープン】
<女子シングルス決勝>
平野美宇 3-4 陳幸同(中国)
5-11/8-11/7-11/11-8/14-12/11-8/8-11

テレビ東京卓球NEWS

最終更新:8/26(月) 1:35
テレビ東京スポーツ

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