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「OKサイン」は外国では別の意味!? 国によって意味が変わる5つのジェスチャー

8/26(月) 11:32配信

FNN.jpプライムオンライン

ある日、旅番組をみていました。日本人の若手俳優さんがニュージーランドの街を訪ねています。
奮発して、肉厚ステーキが評判の高級レストランで食事をします。
そこで店員さんからこだわりや料理についての丁寧な説明をうけ、食します。

【画像】「首をかしげる」しぐさをアメリカ人が見るとこう思う…

「すっごく美味しい!」とOKサイン。親指と人差し指で丸をつくるジェスチャーです。
若い俳優さんにとってはごく自然な、無意識のジェスチャーだったはずです。ですが、見ていて違和感がありました。なぜなら、海外では親指と人差し指で丸をつくるOKサインは、国によっては別の意味をもつジェスチャーだからです。


しぐさというのは、自然と身について、無意識にでてしまいます。しかし、国によっては不快感を与えてしまうしぐさがあります。今回は外国人が文化の差を感じるといわれる日本のしぐさを5つ取りあげます。

1. OKサイン

日本人でもよく使うサインですが、国によって様々な意味を表しています。
例えば…

フランスではゼロ。
オーストラリア・イギリス・南アフリカでは卑猥な意味。
ドイツ・ブラジル・ロシア・ギリシャ・トルコでは性的な意味となります。

2. 鼻をすする

アメリカでは人前で鼻をすするのはオナラと同じくらい恥ずかしい行為だそうです。鼻をすする音は不快感を与えます。

また、咳やくしゃみをするとき、ひじを折り、ひじの内側で鼻先や口元を覆ってする外国人がいます。
それは「咳やくしゃみはハンカチやティッシュ、マスクで感染を防ぐことが基本ですが、覆うものがないときは袖やひじで覆う」という衛生エチケットからきています。
日本ではみなさんマスクを使うので、ひじで覆う人はほとんど見かけません。いずれにせよ、手で覆わないということですね。

3. 視線をそらす

日本では人と話すとき、特に面と向かって話すときは目をじっと見続けないのが一般的です。
就職活動の面接などでも「基本的には相手の目をみて話すが、ときおり視線を落とす」ことを指導されます。
普段の会話でも真剣な話になればなるほど相手と視線をそらす傾向があるように思えます。

ですが、アイコンタクトについては国によって程度はあれ、海外の人にとって相手の目をみて話すというのは相手への尊敬と自らの誠実さを表すしぐさです。

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最終更新:8/26(月) 11:32
FNN.jpプライムオンライン

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