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日産 スカイライン ”歴史を塗り替えたモデル” 5選|ハコスカから西部警察まで、歴代スカイラインを振り返る

8/26(月) 16:32配信

MOTA

スカイラインの明日はどっちだ!?

新型が登場するたびに「こんなのスカイラインじゃない!」とか「待望の新型スカイラインが出た!」と、ユーザーもそうでない人も話題に上るという点では、GT-Rと並んで日産を代表する車種といっても過言ではないスカイライン。気がつけば、現行日産車の中で一番長い歴史を持つモデルとなっている。

■懐かし過ぎ! ハコスカ、RS…アナタの好きなスカイラインはどの世代!?[フォトギャラリー]

今回は、常にクルマ好きの注目を集める歴代スカイラインの中から、独断と偏見で5つの世代をピックアップしてみた。過去のスカイラインを振り返りながら、これからのスカイラインの行く末に思いを馳せてみたい。

”ハコスカ”こと3代目スカイライン

■キャッチコピーは「愛のスカイライン」
古いスカイラインと聞いて、多くの人が頭に思い浮かべるであろうモデルがこの3代目スカイライン、通称”ハコスカ”ではないだろうか? もともとスカイラインはプリンス自動車が開発・販売していたモデルであったが、1966年に同社が日産に吸収合併されてから初めて登場したモデルでもあった。

デザイン的には先代の2代目の印象を踏襲したものであったが、今日までスカイラインの象徴のひとつであるサーフィンラインを持ち、よりシャープな印象を受けるデザインに進化している。

そしてこの代のスカイライン、一番のトピックと言えばやはり「スカイラインGT-R」の登場だろう。当時のプロトタイプレーシングカーであるR380に搭載されていたGR8型エンジンをストリート用にデチューンしたと言われるS20型エンジンを搭載したスカイラインGT-Rは、モータースポーツでも無類の強さを発揮したのだ。

6代目”ニューマン”スカイライン

■西部警察で活躍! キャッチコピーは「史上最強のスカイライン」
アメリカの俳優、ポール・ニューマンが広告キャラクターであったことで「ニューマンスカイライン」という愛称でも呼ばれることがある6代目スカイライン。しかし、筆者のようなアラフォー世代にとっては何と言っても西部警察のマシンRS&RS軍団の印象が強烈に残っているのではないだろうか。赤黒ツートンのボディにゴールドのエンケイメッシュホイール、そしてFET極東製エアロパーツをまとった姿に憧れた人は多いだろう。

スカイラインとしては、スカイラインの父とも言われた桜井眞一郎氏が手掛けた最後のモデルであり、当時最強の190PSを発生させた2000ターボRSは「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーが使われ、マイナーチェンジでは鉄仮面と呼ばれる専用のフロントマスクを採用。現在も人気の高いモデルとなっている。

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最終更新:8/26(月) 16:32
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