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メッシら昨季の看板3トップ欠くバルセロナ、ベティス撃破で今季初勝利!グリーズマン2発でチームを牽引

8/26(月) 5:53配信

GOAL

25日のリーガ・エスパニョーラ第2節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのベティス戦を5-2で制した。

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デンベレ、ルイス・スアレスが負傷し、メッシもまだ復帰できずと昨季の看板3トップを欠くバルセロナ。バルベルデ監督はGKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFブスケッツ、セルジ・ロベルト、フレンキー・デ・ヨング、そしてFWにBチーム所属の21歳カルレス・ペレス、グリーズマン、ラフィーニャを起用した。

バルセロナは序盤からベティスを圧倒。ときにフットサルに興じているような華麗な連携で相手陣地で試合を進めていった。しかしフットボールにはよくあることだが、先制点を決めたのは劣勢のチーム、ベティスだった。15分、ブスケッツの横パスをカナレスがカットしてロレンにつなぎ、ロレンのスルーパスに抜け出したフェキルがシュートを突き刺した。

思いがけず失点したバルセロナは攻勢を強めるものの、ラフィーニャらが決定機を決め切ることができず、0-1のまま時間だけが経過。しかしながら41分、チームを背負える格として新たに加わった選手、グリーズマンが今季バルセロナの公式戦初得点を決めた。ペナルティーエリア内左に入り込んだフランス代表FWは、S・ロベルトがベティスの横一線のDFラインの頭上を越えるクロスに反応。滑り込みながら左足を前に出して、ボールを流し込んでいる。

1-1で後半を迎えたバルセロナは、50分にグリーズマンが再度得点。ペナルティーエリア内右に入り込むや否や左足を一閃し、鋭く曲がるボールが枠内左に収まった。バルセロナの勢いは収まることを知らず、56分にはセメドの横パスを受けたカルレス・ペレス、59分にはブスケッツのスルーパスからJ・アルバが、いずれも左足でネットを揺らした(バルセロナのここまでの得点は、すベて左足から生まれている)。

一気に点差を開いたバルベルデ監督は、73分にボール奪取及びビルドアップで獅子奮迅の活躍を見せていたブスケッツを下げてアルトゥーロ・ビダルを投入。すると77分、そのビダルがグリーズマンのアシストからシュートを突き刺し、リードを4点に広げた。

バルベルデ監督は78分、カルレス・ペレスとの交代で16歳のギニアビサウ出身FWアンス・ファティをトップチームデビューさせる。バルセロナのトップチームでわずか3日しか練習しておらず、その間はあまり眠ることができなかったファティは、バルセロナトップチームで歴代2位の若さでのデビュー。最年少デビュー記録を保持するのは1941-42シーズンにデビューしたマルティネス・アルマ氏で、その記録は16歳9カ月5日とファティよりも20日分早かった。

79分にはロレンに強烈なミドルシュートをお見舞いされて、1点を返されたバルセロナ。終盤には精力的なプレーを見せるファティが主役となり、同選手がペナルティーエリア内で倒される場面もあったもののPKは取られなかった。バルセロナは結局、3点リードを維持したまま終了のホイッスルを迎えて今季初の勝ち点3獲得。第2節までの成績を1勝1敗とした。

■試合結果
バルセロナ 5-2 ベティス
■得点者
バルセロナ:グリーズマン(40、49分)、カルレス・ペレス(55分)、ジョルディ・アルバ(59分)、ビダル(76分)
ベティス:フェキル(14分)、ロレン(78分)

最終更新:8/26(月) 9:59
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