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バルサ史上歴代2位、16歳300日でトップデビューしたアンス・ファティ「試合が終わっても信じられなかった」

8/26(月) 8:53配信

GOAL

25日のリーガ・エスパニョーラ第2節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのベティス戦を5-2で制した。この試合ではFWアンス・ファティが、クラブ史上2番目の若さでトップチームデビューを果たしている。

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ギニアビサウ出身のファティは10歳でバルセロナの下部組織に入団。ウィングを本職とする同選手は、そのスピード、ドリブルの突破力、さらに得点力によって中で存在感を高めていき、先にはバルセロナと2022年まで契約を延長した。

現在バルセロナのフベニールAでプレーするファティは、FWルイス・スアレス、FWウスマン・デンベレ、FWリオネル・メッシが負傷離脱中のトップチームの練習に今週から参加。そのままベティス戦の招集メンバーに入ると、後半途中からデビューを果たすことになった。16歳300日でのトップチームデビューは、1941-42シーズンにデビューしたマルティネス・アルマ氏の16歳260日に次ぎ、クラブ史上2番目の早さである。

ベティス戦で右ウィングとしてプレーし、物怖じすることなく奮闘していたように見えたファティだったが、試合後のスペイン『バルサTV』とのインタビューでは、やはり緊張を覚えていたことを告白している。

「実際、とてもナーバスになっていたんだ。クラブ、監督、ファンと、みんなには感謝の言葉しかない。素晴らしい形で僕を受け入れてくれた」

試合終了後にはピッチに立ち尽くしていたファティだが、そのことを問われると次のように返答した。

「両親を、家族を見ていたんだよ。ここまで、ずっと寄り添ってくれたから。ピッチにずっと立っていたのは、まだ信じることができなかったからなんだ。これから喜びを噛み締めたい。ただ繰り返すけど、本当に感謝の言葉しかないよ」

最終更新:8/26(月) 9:59
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