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バルサ、グリーズマンの2Gなどでピケのクラブ通算500試合目を大勝で飾る! 16歳デビューの新星も《リーガエスパニョーラ》

8/26(月) 5:56配信

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リーガエスパニョーラ第2節、バルセロナvsベティスが25日に行われ、5-2でバルセロナが勝利した。

ビルバオとの開幕節では、今季限りでの引退を表明しているアドゥリスのビューティフル弾に沈んだバルセロナ。初勝利が欲しい今節だが、前節に引き続きメッシが不在。さらにビルバオ戦で負傷したスアレスと練習中にケガを負ったデンベレもベンチ入りできず、前線にはカルレス・ペレス、ラフィーニャ、グリーズマンが並んだ。なお、ピケはこの試合でバルセロナ通産500試合出場を達成した。

開始7分までにラフィーニャとグリーズマンがそれぞれ1本ずつシュートを放ち、ベティスゴールに積極的に迫っていく。その直後には、ボックス左付近で華麗なワンタッチパスを繋いで守備を翻弄。シュートで終われなかったが見事な攻撃を見せた。

しかし、先制したのは予想外にもベティスだった。15分、敵陣でブスケッツの横パスをカナレスが奪い、ロレンを経由してフェキルへ。フェキルはボックス左から左足で流し込み移籍後初ゴールを記録した。

失点後もバルセロナは高いポゼッションを誇って攻め込むものの、守備を崩し切るに至らず、シュートも可能性を感じさせないものばかり。その中で37分に、ブスケッツのスルーパスから左サイドを抜け出したアルバのクロスをラフィーニャがシュート。決定的なシーンだったが、DFにブロックされて枠の外に外れた。

これでリズムが生まれたのか迎えた41分、自陣でのFKから右サイドに展開。カルレス・ペレスからパスを受けたセルジ・ロベルトはボックス手前から、ゴール前に走り込むグリーズマンにピタリと合わせるクロスを供給し、グリーズマンは滑り込みながらシュートを押し込み同点とした。

さらにグリーズマンは後半に入った50分にも、ボックスの端から左足で見事なコントロールシュートをゴール左下に沈めて逆転に成功する。

これで勢いに乗ったバルセロナは56分に、右サイド深い位置まで攻め込んだセメドの折り返しから、カルレス・ペレスがボックス中央から冷静に流し込んで3点目を決めた。

勢いは止まらず、60分にはブスケッツのパスを受けたアルバがボックス左から4点目をゲット。77分には、ブスケッツとの交代で途中出場したビダルのゴールも生まれて大量5得点目。

これで勝利を確実なものとしたバルセロナは78分に16歳のアンス・ファティを投入。16歳300日でのデビューはクラブ2番目の若さとなった。

だが、敗戦濃厚のベティスも黙ってはいない。80分、バルセロナのパスミスを奪ったロレンがボックス手前からゴール右上にシュートを突きさし、スコアを5-2とした。

その後、バルセロナはラフィーニャを下げてジュニオル・フィルポをピッチへ。今夏に加入した同選手のデビュー戦は古巣相手となった。

試合はそのまま終了。多くのトピックが生まれたこの試合は5-2でバルセロナが勝利。今季初白星を手にした。

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最終更新:9/4(水) 14:03
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