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松下桃太郎選手、東京五輪県勢1号 カヌー、2大会ぶり2度目

8/26(月) 1:43配信

北國新聞社

 カヌー・スプリントの世界選手権最終日は25日、ハンガリーのセゲドで行われ、カヤックフォア500メートルのB決勝(10~18位決定戦)で小松市出身の松下桃太郎(自衛隊)ら4人で組む日本チームがアジア最上位の3着で全体12位となり、東京五輪の出場枠獲得と同時に代表に内定した。31歳の松下は県勢の内定第1号で、2012年ロンドン大会以来2度目の五輪出場となる。

 日本連盟は五輪代表選考基準で出場枠を獲得した選手を日本代表にすると定めており、松下のほか、藤嶋大規(自衛隊)、水本圭治(チョープロ)、宮田悠佑(和歌山県教育センター学びの丘)の3人も代表に決まった。日本は16年リオデジャネイロ五輪のスプリント種目で出場を逃しており、2大会ぶりの出場となる。

 松下は小松商高出身。ロンドン五輪でカヤックシングル200メートル11位、カヤックペア200メートルは10位だった。日本連盟が強化する4人乗りのカヤックフォア500メートルで主力メンバーとなり、今年のワールドカップ第1、2戦で7位の好成績を残していた。

北國新聞社

最終更新:8/26(月) 1:43
北國新聞社

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