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鉄人、里山里海駆ける 珠洲でトライアスロン大会

8/26(月) 1:43配信

北國新聞社

 第30回トライアスロン珠洲大会(25日・珠洲市内特設コース=同実行委主催、北國新聞社、石川県、同市共催)39都府県1261人が里山里海の風景を楽しみながらスイム、バイク、ランの3種目で白熱したレースを展開した。石川県勢はAタイプ女子で三味美帆子(加賀)、Bタイプ男子で炭谷務(野々市)、同女子で福田和歌子(金沢)がそれぞれ3位に入った。3人組のRタイプはツエーゲン木越(金沢)が優勝した。

 レースは鉢ケ崎海水浴場をスタートし、市営野球場をゴールとする3コースで行われた。

 748人が出場した長距離のAタイプ(スイム2・5キロ、バイク102・2キロ、ラン23・3キロ)は男子が中岡史裕(福井)、女子は宇治公子(大阪)が制した。435人が出場したBタイプ(スイム1・5キロ、バイク51・1キロ、ラン10・2キロ)では、男子が村中大輔(京都)、女子は西岡真紀(和歌山)が優勝した。Rタイプは26チームが参加した。

 給水補助や交通整理で市職員、市民ボランティアら約1千人が協力し、沿道では多くの市民が声援を送って選手を応援した。

 Rタイプで優勝を果たしたツエーゲン木越のランを担当した早川聴は「チームワークが完璧だった。完走できて感無量だ」と笑顔で語った。30年連続出場し全て完走しているBタイプ男子の池岸晃弘(金沢)は「珠洲市の皆さんの温かい応援があって完走できた。家族の支えも心強かった」と喜んだ。

 Bタイプに初出場した近藤和也衆院議員は4時間18分55秒で完走した。順位は273位で「大変だったが、沿道の応援が力になった」と満足げだった。

 30回大会を記念して、東京の弁護士菊地幸夫さんがゲスト参加した。

北國新聞社

最終更新:8/26(月) 1:43
北國新聞社

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