ここから本文です

ASKA「チャゲアス脱退」宣言 新チャゲ候補は宮迫?

8/27(火) 11:01配信

東スポWeb

“新チャゲ”は誰か――。歌手のASKA(61)が25日、活動を休止していた人気デュオ「CHAGE and ASKA」から脱退したことを明かした。この日はデビュー40周年のメモリアルデーだったが、ASKAはブログで「いっそ解体して、新しく積み上げることの方が建設的」と衝撃告白。相方のChage(61)の了承は得ていない。波乱含みの発表ではあるがASKAの決意は固く、今後はソロ活動に加え、さまざまなジャンルのアーティストを相棒に迎えていくという。“新チャゲ”探しはすでに始まっており、渦中のアノ人物も候補に浮上している――。

 ASKAは25日、自身のブログで「本日、『デビュー40周年』となります。その『デビュー40周年』をもちまして、私、『ASKA』は、『CHAGE and ASKA』から、脱退を表明いたします」と宣言した。

 これはチャゲアス解散とイコールだ。かねて2人は不仲が噂され、ASKAに薬物疑惑が浮上した際は「変なモノやめろよ!」と注意したChageを、逆にボコボコにしたと一部で報じられた。互いの連絡先は知らず、Chageが代理人を通じて連絡をよこすことにも不信感を抱いていたという。

「2人はチャゲアスの所属事務所の株式を50%ずつ持ち合っており、毎年6月の株主総会ではASKAが会社とチャゲアスの解散を要求していた。でも、もう50%保有しているChageが反対するから通らない。ASKAからしたら『俺の名前でダラダラと商売しやがって』となる。6月の段階でASKAはファンクラブの会員限定ブログで脱退を示唆していた」(関係者)

 会社の株式が絡んでいるだけに、事態は今後泥沼化する恐れもあるが、ASKAの決意は固く、すでにミュージシャンとしての思いは次に進んでいる。音楽関係者の話。

「ソロでも意欲的に作品を発表しているが、他ジャンルのアーティストとのコラボ曲も出していくつもりのようだ」

 薬物事件後、ASKAは全国から依存者が集まり“ジャンキー甲子園”と呼ばれるほどの更生施設で治療を受けたが、中でラップが得意な入居者に「この曲、どうすか?」と助言を求められたこともあった。

「ASKAさんにラップのイメージはないが、韻を踏みながら真剣にアドバイスしていたそうです。音楽観はまさにボーダーレス。より良い楽曲を生み出すためなら、何でも取り入れるストイックな方です」(ASKAを知る人物)

 あとは誰と組むか。すでに“新チャゲ”探しは始まっており、まさかの人物の名前もささやかれている。

「雨上がり決死隊の宮迫博之さんですよ。現在はボランティアにいそしんでいますが、歌唱力は折り紙付き。問題となった特殊詐欺グループの忘年会では芸を披露せず、山口智充さんと組んだ『くず』の『全てが僕の力になる!』を熱唱していましたから。ASKAさんも薬物事件を経てカムバックした人。宮迫さんにシンパシーを感じてもおかしくありません」(前出音楽関係者)

 宮迫もチャゲアスの大ファン。仮に「新チャゲ=宮迫」なら話題性は抜群だが、果たして――。

【CHAGE and ASKA】ヤマハの「ポピュラーソングコンテスト」入賞を経て1979年、「ひとり咲き」でデビュー。「SAY YES」(91年)、「YAH YAH YAH」(93年)などのヒット曲を出した。並行してそれぞれがソロ活動も行い、ソロ意識の高まりを理由に2009年1月、活動休止を発表した。

最終更新:8/27(火) 18:43
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事