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夏バテは牛肉で一喝! おいしくスタミナをつけて元気を取り戻そう

8/27(火) 6:34配信

食べログマガジン

厳しい暑さに身も心も疲労気味……。まだまだ続く残暑に打ち勝つためには、疲れた身体にスタミナをつけてくれるといわれる牛肉を。これでもか!と、肉の旨みを心ゆくまで味わわせてくれるお店を、過去の人気記事からピックアップしてお届け。

1. 肉と向き合い続けたシェフの渾身の焼き【meuglement (ムーグルモン)|東京・西永福】

肉ラバーが、連日入れ替わり立ち替わり訪れるという話題のお店が、井の頭線・西永福駅にある「ムーグルモン」。オーナーシェフ・中森隆司さんの修業先が神楽坂「アンティカ オステリア カルネヤ」と六本木「祥瑞(しょんずい)」だったということ、そして扱う牛肉は、一流料理人達から熱いラブコールを受けている二大希少熟成肉店、滋賀県「サカエヤ」と北海道「エレゾ社」の肉が中心ということで、いま注目を浴びているお店だ。

中森シェフによれば「肉をおいしく焼くには、版の大きさよりもまず厚さが大切」なんだそう。前出の修行店で考え抜かれた肉の焼き方でシェフが焼き上げたお肉を食べた料理ライターの森脇慶子さんは「周りは焦げ目がつくほどしっかりと焼き付けてありながら、中は鮮やかな深紅色。血の滴る肉塊は見るからに野性味にあふれ、その焼きたてにかぶりつけば、ガシッと歯の入る適度な歯ごたえと弾力が、肉を喰らう快感を掻き立てる。噛みしめるうち、じわじわと滲み出る鉄分の旨味も滋味深く、僅かに感じる脂の甘さの余韻が後を引く」とその味に唸るほど。

分厚い肉をゆっくり噛み締め、じわじわくる旨みに酔いしれながら至福の時間を過ごしたい。

2. 薪焼きのフィレ肉で口福に!【鈴田式|東京・麻布十番】

麻布十番駅より徒歩1分。住宅街の小路にひっそりと佇む一軒家に店を構えるのは「鈴田式」。青山に程近い広尾にある焼肉割烹の名店「肉匠 堀越」のご主人、末富信さんが、シンガポールで出合った薪焼き肉の旨さに魅了され、満を持してオープンさせたお店だ。

こちらのお店のコンセプトは“薪和食”。その名の通り、釜の中で料理を薪焼きするスタイルだ。料理は2万円(税・サービス料別)のおまかせコースのみだが、こちらのお店のシグネチャーメニューでありメインでもある「太田牛フィレ肉の飯蒸し」は絶対に押さえておきたい一品。「餅米こそ少量とはいえ、フィレ肉は100g弱。ちょっとしたビフテキ並みのボリュームで、もはやステーキ丼である」とお店を取材をした森脇慶子さんは語る。さらに「静かに燃える薪の炎で炙られ、焼きあげられたフィレ肉はしっとりと柔らかく、じっくりと味わうほどにタレと薫香の香ばしさが食欲を刺激する」と聞けば聞くほど食べたくなる。

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最終更新:8/27(火) 6:34
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