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テレ朝・玉川徹氏 年金問題に意識改革を主張「先進国ではないと受け入れたところから始めないと」

8/28(水) 12:50配信

東スポWeb

 28日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、27日に厚生労働省が発表した公的年金の将来の見通しを示す財政検証の結果について取り上げた。

 同検証は、5年に一度行われる“年金の健康診断”といわれ、今回の発表で年金水準は標準的なケースで24年後に約2割目減りする可能性があるという。それでも、根本匠厚生労働大臣は「経済成長と労働参加が進めば一定の給付水準を確保し、100年間持続可能」と語った。

 これに対して番組コメンテーターの同局・玉川徹氏は「日本の今の経済成長率は0・8%。他の国と比べると、アメリカ、韓国だって3%近い経済成長率なんです。これから少子高齢化が進むわけで、経済成長率が上がる理由が日本の中でない。そこで経済成長率上がるっていう前提で(年金制度が)大丈夫ですっていうのは、すでに破綻している。もう一回制度改正が必要なところに来ている」と指摘した。

 さらに「制度改正の話の前に、我々は考え方として、日本はもうダメになってんだと(考えるべき)。我々は、もう先進国ではないんじゃないかというのを受け入れたところから始めないと、上がっていけないんじゃないかと思います。『大丈夫だ』と言っている場合じゃない、大丈夫じゃないというところから始めないといけない」と主張した。

最終更新:8/28(水) 12:52
東スポWeb

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