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訪日客向け地酒、売り込み方探る 北陸卸売酒販組合

8/28(水) 1:29配信

北國新聞社

 北陸三県卸売酒販組合のインバウンド対策セミナーは27日、金沢市の地場産業振興センターで開かれ、酒類の製造や卸売、小売など49社の97人が、外国人観光客への地酒の売り込み方を探った。酒の国内需要が落ち込む中、セミナーを機会に各業者が連携を図る。

 キリンビール京滋支社京都支店長の高山桂樹氏が「国産酒類の需要開発」と題して講演した。高山氏は、日本を舞台にした映画などの影響で中国で居酒屋の人気が高いと紹介した。

 同社が実施したアンケートで8割近くの外国人が来日後に店を決めているとし、「一目で魅力が分かる看板や店づくり、画像でメニューを紹介することなどが大切だ」と述べた。頼みやすい食事と酒のセットメニューも効果的だとした。

 ビール大手4社と福光屋(金沢市)の担当者がインバウンド対策を説明。冒頭で北陸三県卸売酒販組合の荒木章理事長(カナカン会長)があいさつした。

北國新聞社

最終更新:8/28(水) 1:29
北國新聞社

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