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【小倉2歳S】後の活躍馬多数のレース、あの穴馬に期待/JRAレース展望

8/29(木) 6:00配信

netkeiba.com

 早期の2歳スプリント重賞ではあるが、ファンタジストやレーヌミノルなどクラシック路線でも活躍する馬、シュウジ、ベルカントら古馬になっても活躍する馬が多く輩出されている。出世レースとして見逃せない2歳戦。

1.ゆったりとしたローテーション

 過去10年で中4-8週で出走した馬が複勝率28.6%で、単・複回収率ともに100%を超えており上々の成績。以下、間隔が1週詰まる毎に複勝率も低下する傾向にあり、ある程度間隔を空けて臨んでくる馬を重視するのが良さそうだ。

2.逃げ・先行馬優勢

 過去10年の成績を前走の4角位置取り別にみてみると、勝ち馬はすべて前走4角3番手以内だった。明らかに逃げ先行有利だ。ただし、前走小倉1200mで逃げ切り勝ちを収めた馬でここでも馬券になった12頭中10頭は、前走の前半3Fが33秒台だった。逃げ馬ならば、重賞のペースに対応するためスピードを活かす経験はしておきたいところ。

3.前走の出走頭数に注目

 過去10年で、前走レースの頭数が9頭以下だった馬は複勝率5.3%しかない。対して、前走10-13頭だった馬は複勝率23.6%、14頭以上だった馬は複勝率24.3%に上る。ある程度頭数の揃ったレース経験はアドバンテージとなる。


 カリニートは新馬戦で勝負強さを見せ勝利。道中は若さを見せたが、スタート、追走、終いの脚まで及第点の内容だったと言える。馬体にはまだ余裕があったので、使って良くなってきているはず。重賞のここでも上位争いが期待できるだろう。

最終更新:8/29(木) 6:00
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