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黒木華「凪のお暇」6話で完全に立場逆転した凪とゴン「今度は自分が壊れる番ね」 今夜からは完全オリジナル展開へ

8/30(金) 18:02配信

ねとらぼ

 8月23日に放送された「凪のお暇」(TBS系)第6話。坂本龍子(市川実日子)の成長が、見どころの1つだった。彼女の空気の読めなさには勇気づけられた。

【画像】一目でわかる相関図

円を「彼女」ではなく「同僚」と紹介する慎二

 スナック「バブル」で週3のアルバイトを始めた大島凪(黒木華)。凪は、ここが我聞慎二(高橋一生)行きつけの店であることをしらなかった。思わぬ場所で鉢合わせした2人。慎二を見る凪の顔は本当に嫌そうだ。凪を見る慎二の顔がすごいことになっている。恋の悩みと後悔と本音を吐き出すこの店で、本命の女が働き始めた。

ママ「ガモちゃん今、ハートブレイク中だから。大好きな彼女にフラれて、毎日 ここで号泣」

慎二「(遮って)あ~っ、ビールだ。ビール欲しいな。キンキンに冷えたやつがおいしいの。シュワシュワすんのは冷たくないと、ドスコイドスコイ!」

ママ「どういうことよ(笑)」

 凪の前で号泣をバラされた慎二。地獄である。

 この店で凪が働き始めたのは、ママ(武田真治)に声を掛けられたことがきっかけ。

 「初めて会ったとき、ピ~ンと来たの。この子、絶対マメだって。掃除は完璧だし、グラスもピッカピカ。頼んでもないのに30分前に出勤してるし。何ていうか、律儀な子なのよね」(ママ)

 聞きながら「そんなことは知っている」という顔をする慎二。今挙げた要素は、慎二が凪に惹かれた部分そのままである。慎二の前に凪が作った料理が運ばれてきた。ずっと求めていた、久々の凪ごはん。この時点で胸いっぱいの表情になる慎二だが、手をつけることはできなかった。食べたら泣いちゃったはずだ。

 さらに、凪から衝撃の情報が伝えられた。

 「ゴンさんとはお別れしました」

 あからさまに動揺する慎二。このタイミングで、今カノの市川円(唐田えりか)がスナックに到着する。悶絶した挙げ句、慎二は円をこう紹介した。

 「同僚」

 あんなに円とオフィスでイチャついてたのに……。「円との関係を凪に知られたくない」という気持ちが上回った。思いが再燃した。同僚呼ばわりされた円の表情が痛々しい。この時点で、彼女はもう勘付いている気がする。別れ際、凪に深々と頭を下げた円。やはり、察したのだろうか。

 そういえば、慎二は凪との交際も友人たちに明かさなかった。でもあれは、失恋した友人に慎二が気兼ねしたことが理由である。今回は違う。慎二の中には、円ではない別の1番がいる。以降、慎二は円とのオフィスラブに乗り気じゃなくなった。慎二が円を認識したのは、凪との見間違いがきっかけ。円は凪にフラれた溝を埋めるための存在。圧倒的にかわいい円なのに、気の毒に思えてくる。

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最終更新:8/30(金) 18:02
ねとらぼ

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