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香港情勢さらに悪化か 蔡総統が懸念表明/台湾

8/31(土) 18:13配信

中央社フォーカス台湾

(台南 31日 中央社)蔡英文総統は31日、訪問先の南部・台南市で当局への抗議デモが続く香港の情勢について言及し、情勢がさらに悪化しないことを願うなどと述べた。

情勢が悪化するかは「指導者の一存で決まる」との考えを示した蔡総統。その上で、「民主は(大きな災いをもたらす物事を指す)洪水と猛獣じゃない。人民ときちんと対話さえすれば、平和的な解決ができる」として北京・香港両当局に対話を改めて呼び掛けた。

香港では、中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡って法案の撤回などを訴えるデモが6月から続いている。31日には、相次ぐ民主活動家の逮捕に反発した市民らが、無許可のデモを強行し、警察との衝突が懸念されている。

(張栄祥/編集:羅友辰)

最終更新:8/31(土) 18:13
中央社フォーカス台湾

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