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忙しい人にはありがたい 処方箋なしで医薬品が買える「セルフケア薬局」チェーンが誕生

8/31(土) 18:58配信

ねとらぼ

 処方箋なしで医薬品が買える零売(れいばい)薬局「セルフケア薬局 雷門店」が、8月31日にオープンしました。

【画像】セルフケア薬局 池袋店

 病院などで使用される医療用医薬品は約1万5000種類ありますが、このうち約7300種類は処方箋なしでの販売が認められています。

 零売薬局とは、これら“処方箋の必要ない医薬品”を薬剤師のカウンセリングのもと販売する薬局のこと。制度としては以前から存在していましたが、一般的ではありませんでした。

 零売薬局は、忙しくて病院を受診しにくい人にとってはありがたい制度。市販薬のある医薬品への処方を減らすことで、医療費の削減にもつながるといいます。

 今回「セルフケア薬局 雷門店」を開店するのは「SD C株式会社(東京都港区赤坂)」。2016年に「池袋セルフメディケーション(現:セルフケア薬局 池袋店)」を開局し、零売薬局の運営ノウハウの基盤を築いてきました。

 雷門店の開店で「セルフケア薬局」は日本初の零売薬局チェーンに。当面の目標として3年以内に都内で100店舗、ゆくゆくは全国展開を目指すとしています。

 セルフケア薬局のサイトによると、処方箋なしで購入できるのは痛み止め、抗アレルギー剤、胃腸薬など(高血圧・糖尿病の薬、抗生物質など販売できない薬もあります)。

 保険適応外ですが薬代のみの支払いとなるので、トータルで見ると安くなる場合があるとのこと。保険証は不要ですが「お薬手帳」を持参するとスムーズな対応が受けられるそうです。

ねとらぼ

最終更新:8/31(土) 18:58
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