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ナスが白い 新ブランド「揚げてトルコ」の秘密 愛知・岡崎市

8/31(土) 9:05配信

中京テレビNEWS

斬新なナスのジャム 農家の悩みを解決したい

 一方、愛知県一宮市にある飲食店「酒創彩菜 だいだい」では、ナスの新たな使い方をしています。

 大きな鍋でナスを煮込んでいますが、煮物ではないそうで…

「ナスは煮込むとリンゴみたいな食感になるので、シナモンを入れて」(酒創彩菜 だいだい 松本誠司店長)

 砂糖とレモン果汁とシナモンを合せて煮詰めた、ジャムです。

 開発のきっかけは、地元の農家の悩みを聞いたことでした。

「虫がちょこっとだけかじったり、風があるだけで傷がどうしてもできちゃう。食べられるのに捨てられるとか、あまり価値がなくなってしまう。何かできないかなと思って」(酒創彩菜 だいだい 松本誠司店長)

 半年間の試行錯誤を重ね、ジャムが完成。今では、ジュースに、揚げ物やデザートのソースなど。さまざまなアレンジ料理を提案しています。

「フルーツみたいな感じ。甘くておいしいです」
「ナスとは思わないですね」
「甘いと酸っぱいがいい感じに。すごくおいしいです」(客)

 各地でうまれる個性豊かな野菜や、その活用法。地域を盛り上げる新たなブランドとなるのでしょうか。

中京テレビNEWS

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最終更新:8/31(土) 9:05
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