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「タメ口おじさん」に街で役所でタクシーでイラッとくる瞬間

2019/8/31(土) 11:15配信

LIMO

タメ口おじさんは、タメ口の若者に出会うとバグる!?

2018年9月、「素焼きテラコッタの埴輪」さん(現在はアカウントが消去されています)のあるツイートに、約6万件のいいねがついていました。

「オッサンがバグるという表現すごく的確、タメ口で話しかけてきた知らないオッサンにタメ口で返すとオッサンはほぼ確実にバグる
先日旅行中見知らぬオッサンに『シャッター押してくれる?』と言われたから『いいよ、カメラ貸して』と返したら心底不愉快そうな顔をされた、快諾してるのに何が不満なんだ」

「タメ口おじさん」は、どうも「自分より年下の人間に対してタメ口で話しかけても敬語で返ってくる」と思っている節があるようです。しかし、若者たちはこうしたおじさんたちに対して、思った以上に腹を立てているように見えます。

「タメ口で話しかけてくるおっさんにタメ口で返したらだいたい『えっ!』とフリーズする。なんで自分の無礼には気づかないのか不思議」

こうした「タメ口返し」を実際にしてみたという投稿はほかにもありますが、「自分もやってみたい!」といったリプライも多くついています。こういったツイートへの反応は、「わかる!」という共感のものと、「年上は敬うべきなんだから、ツイート主は失礼だ!」というものの大きく2種類が見られます。

しかし、良くも悪くも年功序列意識が薄れつつある今の世の中、後者は少し分が悪そうです。もちろん、敬語で丁寧に話しかけるおじさんもいますが、初対面なのに突然タメ口で話しかけてくるおじさんも多いのが現実かもしれません。

結局、人にもよるよね

もちろん、コミュニケーションである以上、イラッとくるかどうかは、どうしても「話す人のキャラクター」にも左右される点はあります。たとえば次のようなものです。

「繁華街の友達感覚で喋りかけてくるショップ店員はイラっとくるが、老舗の大衆食堂や商店街とかの、おじちゃん、おばちゃんの敬語を使わないタメ口は別に腹が立たないな」
「いい感じの焼き鳥屋とかで、70歳ぐらいのおっちゃんが明るいタメ口で接客してるとかは許せる」

ほかにも、「『タメ口』『敬語使わない』ことはそんな怒るほどのことなの?」「そもそもそんなことに目くじらを立てなくても……」という声もあります。

最後に紹介するのは、「自分の家族」に対してモヤモヤしている若い人の声です。

「店員にタメ口で話すおっさん基本的に嫌いなんだけど、親父が知らぬ間にそのタイプになってて草」
「うちの家族、祖母はまぁしょうがない(のか? )として、父も母も叔父も叔母も店員にタメ口なの、年齢的にもうどうしようもないんですかね? すごくイヤ」

「タメ口」に対するジェネレーションギャップを感じさせる意見でもあります。こうした声を見ても、今後は「知らない人には敬語」というのはある程度、スタンダードになっていくのかもしれませんね。ここまで、一般の人のさまざまな意見を見てきましたが、みなさんはどう思われますか? 

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最終更新:2019/8/31(土) 11:15
LIMO

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