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【BBJ】ダンカン・プロレス軍団が新ベイダー引き連れ乱入、大和ヒロシ寝返りベルト強奪

9/2(月) 19:34配信

イーファイト

 9月1日(日)東京・竹芝ニューピアホールで『ベストボディ・ジャパンプロレス』(BBJ)の1周年記念大会が行われた。

【フォト】会場に突然姿を現したダンカン

『ベストボディ・ジャパンプロレス』とはフィジークなどで美ボディを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン』がプロレス団体『DDT』協力のもと立ち上がったプロレス団体。

 この団体には元全日の世界ジュニアヘビー級王者の大和ヒロシやHカップグラドルの白川美奈、元プロボクシング日本王者&シュートボクシング王者の鈴木悟、ゴージャス松野ら、その美ボディコンテストとして参加していた面々に加え、パワーリフティングの全日本で3度の優勝経験を持つ、なべやかんがレギュラーレスラーとして参加している。

 この記念すべき1周年大会のメインは初代BBW(ベストボディワールドプロレスリング)無差別級王者決定戦。DDTの大石真翔と元全日の世界ジュニアヘビー級王者の大和ヒロシで争われた。

 大石は旗揚げ以前からBBJのコーチを務め、選手としてもリングを支えてきた大黒柱。対戦相手が大和ヒロシならば、必ず勝ってベルトを巻きたいと意気込む。

 試合開始のゴングが鳴ると両者組み合うが、キャリアを重ねた者同士、実力が拮抗してどちらも主導権を握らせない。

 大石がスイングDDTから大和の首を抱えて投げたところで突然停電となり、しばらくして復旧すると、リング上に見知らぬ覆面レスラーが立っていた。
 会場の奥からダンカンが現れ「ダンカンプロレス軍団」と名乗る。この覆面レスラーはダンカンプロレス軍団が送り込んだ「ベストボディ・ベイダー」という覆面レスラーで、王座を賭けた戦いに参戦するという。

まるで1987年にたけしプロレス軍団がビッグバン・ベイダーをつれてきたときのスピンオフ! 
「できんのか? 怖がってんじゃねーぞ」と仕掛けるダンカン。そこでBBJ代表・谷口会長の合意のもと、3者で戦うスリーウエイマッチとなった。

 最初は大和と大石で共同してベイダーを倒す流れであったが、大和がベイダー側に寝返り、ベイダーと力を合わせて大石を倒しにかかる。見かねた周りのレスラーたちが大石を助けに向かい試合中断。するとリング上にダンカンが現れ、ベルトはベイダーのものだと高らかに宣言した。
 ダンカンは、大石を助けに入ったなべやかんに「やかん、うちの事務所(オフィス北野)辞めてから、えらい久しぶりだな。おまえがプロレスやってるっていうから、恥かかせようと思って来たんだよ。土下座をすればまた事務所へ入れてやる」と、なべやかんに詰め寄っていく。

 するとダンカン側の大和とベイダーは、なべと大石を痛めつける。「これからはDPG、ダンカンプロレス軍団の時代が来るからな」とダンカンは吐き捨て、会場を後にした。
 初代BBW無差別級王者のベルトはベイダーに奪われてしまい、今後はDPG(ダンカンプロレス軍団)との戦いを予感させる結末となった。次回の展開が楽しみだ。

最終更新:9/2(月) 19:45
イーファイト

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