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テニス=ガウフ、大坂に感銘「試合後に本物のアスリートと証明」

9/2(月) 9:26配信

ロイター

[ニューヨーク 1日 ロイター] - テニスの四大大会最終戦、全米オープンの女子シングルス3回戦で、世界ランク1位で第1シードの大坂なおみに敗れた15歳コリ・ガウフ(米国)が、大坂について「試合後に本物のアスリートだと証明した」と語った。

ガウフは8月31日に行われた3回戦で前回女王の大坂と対戦したが、3─6、0─6で完敗を喫した。この試合後、大坂は試合後のコート上のインタビューで、ガウフにファンへ感謝の言葉を述べる機会を与えた。

ガウフは試合について、「素晴らしかった。この試合から多くのことを学ぶだろう。彼女は現在世界ナンバーワンの選手なので、私はそのレベルにたどり着くために何をしなければいけないのか分かっている」とコメント。

さらに、米フロリダのテニスセンターで大坂とともに練習をしたことのあるガウフは、大坂の試合後の計らいについて、「彼女は試合後に、彼女が本物のアスリートであることを証明した。私にとってアスリートの定義とは、対戦相手をコートの上では最大の敵として扱い、コートを降りれば親友になれる選手のこと。それこそ今夜、彼女が行ったことだと思う」と話した。

また、大坂は試合後にガウフと握手をした際に、インタビューにガウフを招こうと考えついたとし、「人々には、私たちがロッカールームに戻り、涙を流し、それから記者会見をするというところは見えない」と述べ、「もし彼女が、熱く声援を送ってくれたファンに対し、あいさつをすることができればいいのではないかと思った」と続けた。

最終更新:9/2(月) 9:26
ロイター

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